パティ・ケイク$の作品情報・感想・評価

「パティ・ケイク$」に投稿された感想・評価

Oliver

Oliverの感想・評価

3.5
まさに女版『8マイル』
ただ正直彼女のルックスには最初どうなのー?と思いつつも、ストーリーの展開が意外と引き込まれる。登場する人物たちそれぞれが個性的、かつまっすぐで、音楽への情熱が半端ない。ジャケ写からは伝わない面白さがあった。

個人的にはあのイケてるおばあちゃんが一番好き。
aoi

aoiの感想・評価

3.6
ナナみたいなばあちゃんになりたい。
ちょークールじゃなくてちょいダサぐらいの物語は応援したくなりますね
大成して欲しいところがうむっ、そんな簡単にはいかないんですよね〜。現実味あって良かった!
2018/11/11 Amazon Prime Videoにて鑑賞
なかなか面白かったです。
前半の話の持っていき方は下手でしたが、ラストは現実的でこういう実話に基づく映画があっても不思議ではないです。見終わった後思わず曲を口ずさみたくなるような映画です。

ラップシンガーを夢見るパテイ(ダニエル マクドナルド)は母親と祖母
と暮らしていましたが、あることがきっかけでポロを目指そうと決意します。

主演のダニエル マクドナルドといえば、「レデイ バード」ですね。あの映画ではシアーシャ ローナンの親友役でした。しかし、今作では堂々と主演を張っていてよかったです。母親役のブリジット エヴァレットは「セックス イン ザ シテイ」に出ていた列記としたベテラン女優です。いい味出していました。あとはおばあちゃんの「PPNJ」最高じゃないですか!まさか彼女の声をああいう風にアレンジするとは思いませんでした。あの薬局に務めていた青年も良かったです。

監督のジェレミー ジャスパーは脚本だけでなくこの作品で流れる曲をすべてさ曲しています。もはやこのバンドの生みの親ですよね。こういう音楽はあまり馴染みがなかったのですが、ちょっとインスピレーションを貰った気がします。

この映画のことを考えれば考えるほど良くなってきます。ただ最初に夜曲で二人が遊んでるシーンでは「お客さんが居るから静かにして」みたいなことを言っていましたが、どこにって感じでした。それにしても諦めないで良かったですね。もう何がきっかけでチャンスをモノにできるか本当にわかりませんね。夢を諦めない大切さを教わった気がします。

しかし、良かったです。
今年のトップ10に入れておきます。
あかん、ボロボロに泣いてしまった。
かっこよすぎ…。ラップの日本語訳とか大変だろうなぁ…。
正直に言うと都合よく進む展開などに荒削りが見え途中退屈になったがもしかすると主人公の葛藤の描写を削ってまで尺を短くしてストーリーを進める意図があったかもしれない。だが全体的には演技も編集も何よりラップが素晴らしい。クソみたいな現実から抜け出すマイノリティルーザーの声は心にガツンと響いた。
massie

massieの感想・評価

3.2
スマホが出てこないのに、今時ブーンバップかよって言われたりしてて、一体いつの時代なんやろね、これ。
ヒップホップ好きの人間から観て、ヒップホップ好きな人が作った映画とはとても思えず。むしろヒップホップを道具にされたような気分。dopeじゃないよ。
サンプリングで和解というのは展開はドラマチックで素晴らしいけど、ヒットした曲はただの模倣って素直に喜んでいいのか?
ラップってなるとテーマは珍しい気がするけど、ストーリー自体は王道。
可もなく不可もなく。キャラクターがイマイチつかみきれない

ちんちんが飛べたらここは空港
夢をみろ

どんなに苦しくても、クソほどダサくてイヤになっても、逃げずに自分を見つめる。問い続ける。おまえは何者か

ラップはコレを教えてくれるから聴き続けちゃう

PBNJ PPBNJ!
ま、おれは「わり、バイト行くわ!」オチが好きだけどな!
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