パティ・ケイク$の作品情報・感想・評価

パティ・ケイク$2017年製作の映画)

Patti Cake$

上映日:2018年04月27日

製作国:

上映時間:109分

3.8

あらすじ

23歳のパティは掃き溜めのような地元ニュージャージーで、呑んだくれの元ロック歌手だった母と、車椅子の祖母との3人暮らし。憧れのラップの神様O-Zのように音楽界で名声を手に入れ、地元を出ることを夢みていた。金ナシ、職ナシ、その見た目からダンボ!と嘲笑されるパティにとって、ヒップホップ音楽は魂の叫びであり、観るものすべての感情を揺さぶる奇跡の秘密兵器だった。ある日、駐車場で繰り広げられていたフリース…

23歳のパティは掃き溜めのような地元ニュージャージーで、呑んだくれの元ロック歌手だった母と、車椅子の祖母との3人暮らし。憧れのラップの神様O-Zのように音楽界で名声を手に入れ、地元を出ることを夢みていた。金ナシ、職ナシ、その見た目からダンボ!と嘲笑されるパティにとって、ヒップホップ音楽は魂の叫びであり、観るものすべての感情を揺さぶる奇跡の秘密兵器だった。ある日、駐車場で繰り広げられていたフリースタイルラップ・バトルに参加。バトル相手を渾身のライムで打ち負かし、諦めかけていた、スターになる夢に再び挑戦する勇気を手に入れる。そんなパティのもとに、正式なオーディションに出場するチャンスが舞い込んでくるー。

「パティ・ケイク$」に投稿された感想・評価

YO

YOの感想・評価

4.0
もし、日本にこの映画の主人公と同じようなキャラクターが存在してもおかしくないなら、リメイクの邦画で見たい。
emi

emiの感想・評価

3.5
自分が夢中になれる何かをひとつ持っていたら、辛い境遇でも強くなれるということを描いた作品。ラップ・ミュージックのイメージからほど遠い4人がグループを組むのが面白い。
[そして、大きく羽ばたく時]

宇都宮にある、「ヒカリ座」という映画館に行ってみました。東武の宇都宮駅からすぐ近くにある古めかしい映画館です。そんなヒカリ座で、「観ようと思ってたけど、スルーしてしまった」この作品を観てきました。

それは、この[パティ・ケイク$]だ。この太っちょの女性が、大好きな[ラップ]を通して、夢に向かってひたすら走り続ける作品だ。[劣悪した環境]、[認められない悔しさ]をバネに、彼女は[ラップ]を通して、何を伝えたかったのか?

それは、[見た目も性格も、好きな事でどんなものにも変えられる]ということ。失敗続きでも精一杯やれば、報われるのだ。そして、それは一人では成せない。仲間や支えてくれる家族も、皆引っくるめて、[夢を叶えるための力]なのだと。

そうして、キラーはクイーンになる…。

生きるための活力にもなったし、勉強にもなった。感服しました![ラ・ラ・ランド]に通じるものにも、感じとれました。成功だらけの人生じゃないし、完璧な人はいない。だからこそ、何度でも立ち上がれるのですな。

来週から、また頑張れる気がしました。
ぷや

ぷやの感想・評価

3.7
予告見て気になり、見に行った作品。

女性版8マイル的な匂いがするのは否めないけど、ストーリー構成も主人公含め、出てくるキャラクター皆がよくて惹かれた作品。

あと何と言っても曲がかなりいい!!
キャッチーだし普段ラップなど聞かない人でもこれはいいって思わせてくれる音楽で溢れてた。
癒厭

癒厭の感想・評価

3.5
異色映画ではないけど思わず泣いてしまった
展開の進み方のせいか何故かララランドを思い出した(笑)
キラーP、ジェニーの支えがあったからこそパティケイクが出来上がってる。
Quietboy

Quietboyの感想・評価

3.9
これは、普通に実話だと思って見ちゃいました。

全然違うんですね…

まんまと騙されましたわ。
そもそも騙そうともしてなかったんでしょうけど。


鏡に映る自分の顔すら嫌いになっては何も出来なくなってしまうなぁって思った。

誰からも好きだと言われなくても、
せめて自分だけは、
鏡に映る、
毎日行きたくもない仕事の為に朝起きる、
少々自信を失った、
やつれて年も感じるようになった、
そんな自分を奮い立たせようと、
頑張ってんな!と、
肯定しようと思った。

夢は叶うか、そんなのは嘘。
この映画もフィクション。

だけど、スクリーンじゃなくて、
毎朝鏡に映る自分はノンフィクション。

誰も応援できるほどの余力が残されてないとき、
せめて自分だけを、
鼓舞して毎日戦っていかなきゃ、

鏡に映る自分だけは騙してはいけない。
バンドもラップもコピーからスタートし、いずれ自分のスタイルを手に入れる。彼女の手にしたスタイルに込められたものは極めて個人的な想いだが、まがい物ではない本物の怒り。両親、金、仕事。クソッタレな人生の怒りを芸術に昇華させ、ステージの上で爆発させる。だからこそ突き刺さる。
ニュージャージーのサイタマノラッパー。
たかし

たかしの感想・評価

4.5
背負わされた現状や鬱屈したものをついに自分の言葉で表現するクライマックスは鳥肌もの。辛い現実に対抗する手段としての想像力・音楽の多幸感に満ち溢れている点で、音楽映画としての純度が相当高いものになっている。
題材はヒップホップだが、自分の心の思いを叫びたいという人間誰しも持つ欲求とその喜びの話でもあり、非常に普遍的だと思う。負け犬たちのワンスアゲイン物の新たな傑作!
さと子

さと子の感想・評価

3.5
体型から付けられたあだ名はダンボ、そんな主人公がラップの才能を世間にぶつけてく話。

ラップは未知でイメージ以上の汚い世界でビックリして好きくなかったけど最後のステージは目頭熱くなった。
さち

さちの感想・評価

4.4
PBNJ!PPBNJ!(σ´∀`)σ

劇場を後にしつつ口ずさんでしまう程、ナナのハスキーな声がしばらく耳に残ります👂(笑)

いつでも味方のおばあちゃん(ナナ)、自分の才能をかってくれてるマイメン、(いろんな意味で)異国の王子様を味方につけてからの彼女は最強!!

や〜〜ラスト🎤痺れました👏👏

もっとその先も見せて〜〜w

あと主演のダニエル・マクドナルドってダコタ・ファニングと出てたデブで性悪って救いようがない奴やな!って役の子だよね?!となった瞬間ファンになりました☺️

ラップ普段聞かないけどブラパンあたりからちょっと興味持ち出したりして〜〜
ラップも川柳も仲間じゃん(⍢)て意味わからないことに気づきました。←
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