パティ・ケイク$の作品情報・感想・評価・動画配信

「パティ・ケイク$」に投稿された感想・評価

単純に即興ラップできる人ってすごい!

女性は力では男性に敵わない。
でもラップでなら戦える!
“ラップの世界に性別は関係ない”と示してくれている。

あのラップバトルは痺れた〜…
子どもには聞かせられない言葉が飛び交うけど。笑

即興で次から次へと巧みに言葉を操っててカッコイイ!!
朝起きてから寝るまでラップの事を考えているんだと分かる。
心底ラップが好きだと分かる。

日常生活の中で見たり聞いたりした事、その時の感情をノートに書いて書いて書いて。

どこに転がってるか分からない“夢を叶えるための何か”を拾うため、頭の中にアンテナを張っているみたいに。


おばあちゃんを仲間に入れるなんて思いもしなかったよ!キャー!(嬉しい悲鳴)

おばあちゃんとの関係が素敵だった。

あの曲に込めた想い。
熱かった。
重みのある一曲だった。
母と娘が音楽で繋がる瞬間だった。


逃げ出したい時、弱気になっている時に奮い立たせてくれる言葉をくれる友達の存在が大きかった。

“ダンボ”
私は好きだよ、このあだ名。
だってダンボは空を飛べる像なんだよ。
みんなを驚かせ喜ばせ幸せにできるんだよ。


言葉は口に出すことで自分のものになる感覚がある。
初めて聞く言葉、例えば場所や食べ物の名前、その時流行っている言葉などまだ自分に馴染みのない言葉は何度も口にすることで記憶させる。

27/2020
ラップうまい。ディスのバリエーションが多い。友だちがめっちゃいい奴。
最後ちょっとうるっときてちゃんと面白い。観てよかったと思える映画
うちだ

うちだの感想・評価

4.0
またラップ映画でよくある貧困からのサクセスものかと思ってたら、まさかのバアちゃん合流からの展開が熱かった。

80sもラップも好きなので途中の母娘のすれ違いは辛かったけど、最後の母ちゃんの熱唱で救われたなー。
yastak

yastakの感想・評価

3.3
予備知識なく、ティザーをみて魅かれて、なんとなく8マイル的なものを想像して観たところ、けっこうなドン底ムービーでした

アメリカらしい底辺コミュニティ
いろいろな人生不幸要素は、ある意味よくある設定感がありながらも、ビジュアルのインパクト(特に主人公の母親)が凄すぎた

PBMJクルーが増えていくくだりは、音楽映画なのかファンタジーなのかわからず観ていて一瞬方向性を見失う

結局ちゃんと本筋に戻ってくるんだけど、なんとなく気持ちは引き戻されず迷子になったままでした

個人的にはレジェンドとのくだりとかいらないシーンがいくつかあったかなあ

あとたぶん自分的にはトラックがイマイチ
キラPのライムや声はいいんだけど、中途半端にポップかつノイジーで
もう少しシンプルでスッカスカのバックトラックとかだったらインディぽさも出て良かったのに
(完全に好みの問題)

人生ドン底ももう少し明るさが欲しかった
ウイリアムHメイシーがどうしようもないお父さん役を演じるUS版のShamelessとか
あんな人でもコメディになり得るんだから、もう少し笑いに振るなり、みんなに向けた没入ポイントを作って欲しかった。。
たぶん主人公の母親がリアルすぎたんだと思う
全部あの人に持ってかれた

役者やテーマは全体的に良かったと思うから残念です

netflixのリズム+フローってリアリティ番組
多様なルーツの人達が集まって勝ち抜き戦していくhophop成り上がり系番組ですが、アメリカのマイナー勢の地力が伝わってきて面白いです
ある程度仕込みはあるだろうけど


なぜこれを見たのか🤔


夢を見る若者が仲間を得て
良い作品を作り出し
なんかもしかしたらスターに
なっちゃうんじゃないかなって
思っちゃった瞬間
ボコボコに立ち直れないほどに
音楽が嫌いになる程にうちのめされ
現実に戻れば借金を返すために働かなくてはならずもう逃避できる音楽もなく
夢を見るってなんだろう

有名になる以外にただただ
もっと音楽を楽しんでいてほしいって
思った
その道の照らし方が世の中下手だと思う
お母さんの声かっこよすぎ
畑は違えど音楽を志した母娘のハナシとしてクライマックスがスバラシかった…。音楽映画は最後の曲が良ければ大体丸く収まるよねー、とナメてたらヤられた。
Nakman

Nakmanの感想・評価

3.5
孤独なぽっちゃり女MCのラッパー成り上がり物語。

曲はそこそこ良かった。

けど、8 mileの女版。

8 mile 超えてないので 8mileで十分。
GENOKEN

GENOKENの感想・評価

4.5
底辺からのサクセスストーリーは典型的なヒップホップの精神に則っているが、そこに母娘のドラマを入れ込んだところに女性ラッパーのキャラをより際立たせたウェルメイドな仕上がりに。ヒロインのキャラとラップが超サイコー!
Kazuhiro

Kazuhiroの感想・評価

4.3
これは安っぽいアメリカンサクセスストーリーとは一線をかくしてる、安易な親子の愛情とかを狙った映画ではない。
ニューヨーク郊外のニューヨークのきらびやかな街並みは川向こうの遠くに見えるニュージャージの貧困のリアルをラップで切り開こうともがく真実を描いたというしかない
主人公はモデルとなった実在のラッパーなのだろうか?
エミネムの映画と比べて、主人公が女性と言うのがただ強いだけでなく弱さ不安も曝け出し更に全てを包容する大らかさが醸し出され、ただラップバトルで相手を叩きのめしすっきりする事がゴールでない事が特別だと感じる
サントラ アメリカです売れたのだろうか?凄くグッと来る歌であった
ラストもサラリと成功を告げた満足のシーン
お母さん役 最後の歌声は、最高だったなどなど見どころシーン盛り沢山です!
otomisan

otomisanの感想・評価

4.0
 最近QUEENに慣れてきたのでヒップホップも平気である。それにしても、気風のいい女三代そろいもそろったもんだ。
 楽曲は優れてるのかどうかさっぱりわからないが、即興詩対決の卑劣なくらいの暴力的強烈さに腹の底から力が湧いた。終盤の招待コンテストでの母娘ハプニング合唱が特におっかさんに引きずり倒される感じがドンと来る。よれよれの日常からの化けっぷりもカーッという感じで上々。
 不思議なもんで音楽という感じが全くないラップとかヒップホップなのだが独特の乗っかれや感があって、まんまと乗せられ自然とリズムを刻まされてしまうのが面白かった。どうも詩吟とかでろれんとか浪曲のような感じだがロックのような音楽とも相性が良いらしい。この年になっても退屈しなくてよい。
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