冒頭からゲロがゲロゲロな作品でもあり、ウンチッチな作品でもある。大ヒット作の第5弾で日本国内では、公開後、総動員数7億人を突破した伝説を持つ。でも、泡沫感が漂う。泡となって消滅するのだろう。
高級車やプレミアカーが登場するけど、マルセイユ警察VSイタリアの強盗団の対決に緊張感がない。
カーアクションもコメディもキレがない。マリオン・コティヤールのようなアゴ美人も登場しない。見どころが何もない！と思ったら…
素晴らしい逸材キターーーッ！
巨漢のダイナマイト婦警のセクシーさが見ものだ。でも、エロいようでエロくない。この人、養豚場から来たのか？この人がパトカーに乗ると傾いてまっすぐ走れない。
この婦警さんのボディに圧殺されたいM男子には、必見の作品だっ、バッキャ…もう、力が出ない…
