ちろる

絵画の主題のちろるのレビュー・感想・評価

絵画の主題(1989年製作の映画)
3.8
こういうのがたまらなく好きっていうのをいつもジョルジュ・シュヴィツゲベル監督は作ってしまう。
フェルメール、マティス、マネ、キリコ、などなど名画の中を次々と旅してるような、そんなアニメーション。
どの一瞬を取っても芸術的でうっとり。
簡単に幸せな気分になりました。
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