字幕版とあったが、どこの国の言語でも無くてビックリ。
調べたら、まさかの1人で作ってると知って、さらにビックリ。
どれだけの労力か想像もできません。
エンディングのメイキング映像が一生見てられるほど面白かったです。
ストーリーは、気持ち悪い生物からただ逃げ回るような展開が続くだけといったら失礼ですが、いたってシンプル。しかし、何故か見れてしまう。。
人形があんなに躍動するもんなんだなぁ。
手作りとは思えないレベルで、CGと言われても全く疑わないクオリティでした。
どんな映画も色んな人の才能で成り立ってると思いますが、まさか1人でここまでの大作を作るとはあっぱれ。
堀貴秀監督に大拍手です。