評価が高かった昨年度公開の衝撃的な作品を早くもアマプラで観られた！
配信だと気軽過ぎて、雑に観てしまいがちだけど、きちんと観た！（しかも、配信の良さ、2回続けて観た！）
映画を「初めまして」で観る時、
この映画は、どの道を通って、どこに私たち観客を連れて行ってくれるのかを
おおよそ、見当をつけて観ていくんだけど
この作品は、そーゆー見当がつけられなかった💦
セリフもどこの国の言葉ではなく（おー！「モダンタイムズ」や！😃）
ストップモーションアニメで、最初は
細かいキャラの区別（特に襲ってくる奴）が難しかったり、場面の認識（特に高低、下には何があり、誰がいるのか、、）が掴みきれなかった、、、
それに意外とかなり際どい描写もあり、
（ストップモーションだから、耐えられる
これが普通のアニメだったら、かなりキツイかもね）
そして、続けて2回観たんだけろ、、😅
この作品の持っている底が見えない感じなど、とても魅力的で、面白い作品だと思う
ヘッドが変わっていっても、根底は変わらず、ずっと生き続ける「生命」
そのことこそ、「神様」なのかれないな
って、思いました。
それに「生殖」って、ああっ、誤解？や
女性キャラやそれに従う男たちのキャラも面白かったな
ただ、僕は皆さんほど熱狂的な支持者にはなれなかったな、、
ん、ん、何がって、今の僕のチカラでは説明できないけど、何の闘いなのか、みたいなものがイマイチ、ハマらなかった要因かもしれないな。
ただ、ラストのクレジットには、
やはりこの映画の一番のインパクトがあったね、
「堀貴秀」「堀貴秀」・・・と続く名前
本作のパンフレットが売れているらしいけど、その製作過をもっと知りたいな、
