ハッピー・デス・デイの村上パルキのレビュー・感想・評価

ホラーではなくコメディ色強い。

きちんと予想を裏切ってくれる。 前向きな気持ちにもなれる。時間も長く感じない。 ハラハラドキドキもできる…と作品として卒が無い感じ。

真犯人の犯行経緯に若干無理があるけれど、コメディだと思えば 許せる範囲。

米国のリア充女子大生ライフがこれでもかと展開されている。あまりにも、自分との接点無さ過ぎて、正直見てて辛い部分があった。

主人公は、将来肝っ玉母さんになりそうなキャラクターだと思った。