ある女流作家の罪と罰のだんごむしのネタバレレビュー・内容・結末

リー役の人の演技がすごくよかった。
ジャックホックとの友人関係もすごくよかった。
著名な作家の手紙を偽装することに、自分の作品として、プライドと情熱をかけているところがよかった。最後には、「わたしには本当の作家じゃなかった。自分の名前で書いて批判を受け入れることができない弱虫だった」と裁判所で言うシーンがよかった。
最後には自分の本を書いてるし。