前作から36年後。マーヴェリックは数々の勲章を得たにも関わらす、昇進を拒否して大佐に留まり続け、新機種開発のテストパイロットをしていた。
そこで事故を起こして、左遷されるところをかつてのライバルで、今は太平洋艦隊司令官を務めるアイスマンの命令で、トップガンの教官として戻ることに。
ならず者国家のウラン濃縮施設を破壊するために、パイロットたちを育成することに。
果たして、無事に任務を達成できるのか!?
映画のヒットと、周りの人のレコメンドを受けて観に行くことに。
前作と違って、ストーリーもしっかりしてる。先がどうなるのかみたいな展開もきちんと残してあって面白い。
加えて、戦闘機の免許を全員取っているだけあって、さすがの映像。
個人的には、ゲームのエースコンバットシリーズをやってたので、それをリアルでやってる感じがすごい。見入ってしまう。
戦闘機の機種も多いのが特にツボ。
映画館でこそ、観る価値のある映画だと思います。