天パ太郎

ヴィクラムとヴェーダ ヒンディー語版の天パ太郎のレビュー・感想・評価

4.4
大ヒットタミル映画のヒンディー語版。
警官ヴィクラムと、ギャングボスのヴェーダとの対決を描く。


リティク・ローシャンが出演の映画なので鑑賞。


ストーリーの構造が面白いし、最後の含みがある終わりも好き。
風貌含めリティクのここまでダークヒーロー感は珍しいかなと。

元々はアーミル・カーンがキャスティングされてたらしいが、コロナもあってか、代役にリティクが抜擢。


アルコールの歌も良かった。
にしても腐った警察って話がタミル映画っぽい。
天パ太郎

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