アメリカ海軍エリートパイロット“トップガン”
あれから36年、トム・クルーズ再び・・・
ははぁ～ん、わかりました
これは主人公の“居場所探し”のドラマでした
では感想です
忌々しいコロナを吹き飛ばすかのような爽快感 そして感動と興奮・・・そして涙
久々の“娯楽超大作”に出会えた気分です
ではどこがすごいか？
この物語、観る人はある程度の筋書きは読めちゃうと思うんです
そう、“あるある映画”なんですよね・・・でも、その上を行く“満足感” それがすごいんです
それと、一体感・・・製作スタッフ、俳優と全てがトム・クルーズを中心に回ってくれました(もっとも、彼自身がプロデューサーに名を連ねてますけど)
以上、いろいろ書きましたが、お話について書くのは“野暮”と言うもの・・・やめておきます
【追伸】
冒頭で“居場所探し”と書きました
勿論、『マーヴェリックには“空”しか居場所はござんせん!!』
失礼しました
