最高すぎ。
瀬戸康史が席を外してからのシーンとかやばすぎて笑えるくらい。
あと5回は見たいよ。
東出は二役とも安定のわけわからなさで最高なんだけど、朝子の気持ち悪さはまじでやばかった。なぜか化け物には化け物をぶつけるんだよって台詞思い出した。
川沿い遠く、白いシャツの朝子とグレーのシャツの東出が走ってて、白いシャツが光ってて、雲の切れ目から光線射してるシーンのとことか、もうなんか見ててありがたささえ感じた。
ぬっとでてくるジンタン。汚れない朝子の白いシャツ。出てくる俳優全員めちゃくちゃ良くて大好きになったけど特に唐田えりかからは目を離さないようにしようと思った。
防波堤のカットとかラストシーンとかいちいちぐっとくる気持ち悪さ。誰も死なないけどなぜか不穏さが剥がれなくて、なんか見てて嬉しかった。