これでもかという程、最高に泣いた。
素晴らしすぎる。
哀しみの涙と感動の涙と、、最初から最後まで、もうずっと号泣していた。。
(岸部一徳さんの演技、神がかってます。涙なくしては見られませんでした。)
この作品を観た方々は、オープニングのあの一瞬の出来事を、どちらで捉えてらっしゃるんだろう。
解釈が分かれるところかもしれませんが、私は、事故だったと捉えています。
前向きに未来に向けて歩み出そうとしていた矢先の、悲しいハプニングだったのだろう。
たとえ野尻監督の意図はそうではないとしても、やはり、どうしてもそう思いたい。
素敵な優しさに溢れた映画だった。
akeboshiさんの曲が、今回も最高に最上級に素敵。
上映初日にキャストの皆さんのトークがありましたが、皆さん全員、役を離れても素敵なままでした😌✨✨