好き好き❣️こういうの大好きです私は❣️😃
賛否両論あるようですが(好みは人それぞれですし当然ですよね)、特に4本目の渡辺紘文監督の作品がツボりましたね😆
シュール味の塊で、それでいて可愛らしさに>>続きを読む
キャスティング勝ちですね🌟
オーウェン・ウィルソンもイモージェン・プーツも、彼ら以外には考えられないという程にハマッていました‼︎👍
二人とも、良い意味でコメディ向きの瞳というか、眼差しというか。>>続きを読む
心が浄化されました。
この作中では、見知らぬ誰かへ宛てての手紙というのがポイントでしたが、言葉にこれ程誰かを救えるパワーがあるのなら、まずは自分の身近な人達へ向けて、自分も始めてみたいと素直に思えま>>続きを読む
胸ク○映画の極み。
貴重な時間を胸ク○映画に費やした自分を呪うのではなく、何かしらの教訓を得るとするならば、
どんな状況におかれても冷静な自分を失わないことの大切さ。
何かおかしいと思ったら一呼>>続きを読む
なんででしょうね。
こんなにも突拍子がなくて、破茶滅茶で、どうしようもない人しか出て来なくて、お下品オゲレツな事この上無し🤣なのに、
こんなにも眩しくて、心の奥底のどこかではちょっとだけ羨ましくて>>続きを読む
誰だって、
意味もなく人を騙したくはないし、
意味もなく裏切りたくもないし、
意味もなく誰かと愛し愛されたりしたいだろうに。。。
戦争が人をモンスターにしてしまうのだろうと、あらためて痛感。>>続きを読む
保護司の方々がまさか無報酬だとは、この作品を観るまで知りませんでした。
序盤では、こんなにも大変なことをやって下さっている保護司の方々にこそ、大切な税金を回してほしい、と強く思いました。
ところが>>続きを読む
え〜〜〜❗️❗️❗️こんなに良い作品だったの〜⁉️⁉️⁉️
と、嬉しい誤算💓☺️
福ちゃんが、とにかく癒し💖
心根の奥深いところから優しく、そして思いやりに溢れていて、真っ直ぐで、正義感が強くて、>>続きを読む
ザワザワ、グルグル、キュンキュン、ガシガシ、サラサラ、シトシト、グワングワン、シンシン、、、
最初から最後まで、心が360度いろいろなベクトルに引っ張られ掻き乱され、そして鎮められたような。
彼ら>>続きを読む
うわ〜、なんでしょう。
この感じ。
泣かせよう泣かせようとは全然してないのに、
いや、むしろその真逆、
なんなら笑かしにかかってきてるのに、
気付いたら泣かされてるこの感じ。
この手触り。感触。>>続きを読む
これはもう、素晴らし過ぎて後半は泣きっぱなしでしたね。
みんな、愛。
全部、愛。
目に映るすべてが愛に見えました。
役者も演出も風景もすべてが美しい。
これみよがしなお涙頂戴モノではなく、フ>>続きを読む
今泉力哉監督ぽいとも捉えられるし、
ぽくないとも捉えられる。
穏やかに静かにフワフワ浮きつつ流れてく感じは、ぽかった。
人間誰しも胸の奥底に哀しみを抱えながらそれでもその人それぞれなりに静かに懸>>続きを読む
めっちゃくちゃ強くてカッコいい
おじさんとお爺ちゃんのお話。
楽曲が要所要所いいトコロで盛り上げてくれるので、気持ちが途切れる事なく、最後までノンストップでノリきれます!
にしても、あの一見弱々>>続きを読む
とにかく美しく、そして優しさに溢れた作品😌✨
何が美しくそして優しいかって、もう、
光の取り込み方も、
色彩の散りばめ方も、
空の切り取り方も、
楽曲の寄り添い方も、
心の機微の見つめ方も>>続きを読む
最大にして永遠の謎は、そう、
お醤油。。。。。
よく最後まで観られたな私。。。
もう二度と観ることはないであろう、
体力&精神力のダブル消耗作品。
え〜〜〜‼️
こんな詐欺ある〜⁉️⁉️な展開💦
自分から本名を名乗っちゃったり、
学校名や生まれ年すら確認せず、
あんなにスンナリ信じちゃうものかな〜❓😵
こういう詐欺には気をつけましょう的な
啓>>続きを読む
なんだろう。
またまた変なクセで、おかしなアングルから捉えてしまった。。
これって、足の不自由な人と結婚することを
この上なくネガティヴに描いていますよね。
それって足の不自由な人、あるいはハンデ>>続きを読む
これは、、、、、
非っっっ常に
困惑するラスト。。
私は基本的には、
「当人同士が良しとするならば良し。
外野がやいのやいの言うのはお門違い。」
というスタンスで、"尊重"をモットーとして>>続きを読む
ボソボソと若干口籠もりながら話す山田孝之さんが良かったです。
実生活では、映画みたいにやたら腹式呼吸みたいに声量良く且つ滑舌良くハッキリと喋る人って、あんまりいないですよね。疲れますしね。
その点>>続きを読む
池松壮亮さんの演技に敬意を表してのスコア✨
もしも宮本役が池松壮亮さんでなければ、きっと私はこの作品を最後まで観ることが出来なかっただろうと思う。
それくらい、正視に堪えないシーンのオンパレード。>>続きを読む
あぁ、人はそれぞれ、
それぞれの事情を必死に抱えながら
生きているんだよなぁ...と。
思い込みとか偏見とか、
何なら同情ですら、
ときに見当違いの大きなお世話だったりするのかも。
だからと言って>>続きを読む
生まれて初めて三船敏郎さんの作品を見ました!
勿論お名前は聞いたことあったけれど、お顔は知らなかったので、何というか、ちょっと拍子抜けしてしまったというのが正直な感想..(・・;)
佇まいやオーラ>>続きを読む
ポイ捨てはダメ🚬🙅♀️
火のついたままポイなんて、もっての外🔥🙅♀️
後で痛い目見るよ👻
とっても手の込んだACフィルム⁉️
このフィルムの中の男性は一応椅子に座って吸っていたけれど、>>続きを読む
胸がキューっと、ギューッと、
ギュギューッとなりっぱなしだった。
今に満足していないわけじゃなく(むしろこの上なく、超がつく程の幸せを実感して生きているほうである)、
あの頃に戻りたいわけじゃなく、>>続きを読む
あぁ、そうそうこれこれ❣️
こういう世界観だったよな〜💕☺️
と、童心に返らせてもらいつつ割とポップな気分(ポップな気分て何⁉️)で見始める。
そのうちウルッとさせられることしきり🥹
これってや>>続きを読む
とてもよく練られたカラクリに、スッカリ、そしてスッキリと騙されて、爽快でした!!
(スッキリ騙されることが出来ず変にカラクリに気付いてしまうと、鑑賞体験、読後感としては、いまひとつ、、、となってしまう>>続きを読む
どんな事情や背景や理由があったにせよ、
テロはダメだし、殺人もダメ。
でも、生まれた環境の差による教育の差とか、
それによりマインドコントロールされた人達が引き起こす犯罪って、もしかしたら、防げるか>>続きを読む
うわ〜、こんな家があったら住んでみたいです!
ただし、期間限定で🤣
観覧車の一室が家だなんて、その発想だけでもうワクワクしちゃうんですけども、色調やら画角やら音楽やら、ちょうど良い塩梅での古さとポッ>>続きを読む
レアみたいな人には、
ちゃんと必ずどこかで良いことが巡ってくるように、世の中できている❗️👍
そう思いたいですね😊
働いた後のピザ、
しかもサービスしてもらって気持ちがホッコリした後のピザは、>>続きを読む
これ、いつの時代設定なんです⁉️
なんだか全てが謎に満ちていて、
謎過ぎて、
置いてけぼりをくらったままエンディングを迎えてしまったんですけど...😂
剥製師(で合ってます?)のアガタだからこ>>続きを読む
いや、これ、ショートフィルムの域を超えて(そもそもショートフィルムの域の前提が人それぞれかもなのにこの言い回しは失礼でしたらスミマセン)、非常に捉えどころの多い、見事な作品でした!!!
受け止め方は>>続きを読む
いや〜〜、完全に騙されました!
と言うより、全然違うカラクリを想像していましたが、見事にハズれました!!
お見事シャマラン。
さすがシャマラン。
割とファンタジー寄りのカラクリを予想していたので>>続きを読む
ジャケットのシーン。
日本に限らず他国でも、戦時下には「赤紙」が
不吉な知らせの象徴だったのでしょうか。
ウィルヘルムの命懸けの行為は言わずもがな
「隅々まで確認しろよ」が口癖の同僚の行為も粋だ>>続きを読む
ひたすらに気持ちの悪さが充満した作品。
世界ではこういう警察がウヨウヨいるのだろうことを思うと、何とも言えずモヤモヤしてしまう。
おじいちゃんもだけど、ただただ心配そうにおじいちゃんを見つめる孫が>>続きを読む
自分よりも辛く悲しいことを抱えている人の存在を知ることで自分は幸せなのだと気付いたり自分がいかに恵まれているかに気付かされるのって、私はあまり好きじゃない。
それは無意識に他者を蔑んだり、自分と比較>>続きを読む
きっと、
提供してもらった側も、
そして提供した側も、
本当は等しく有り難いことで、
幸せなことで、
感謝するに値することなのではないだろうか。
だって、どんな形であれ、
その子の心臓は>>続きを読む