ドラゴン・ウォーズ 戦士と邪悪な民を配信している動画配信サービス

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ドラゴン・ウォーズ 戦士と邪悪な民

ドラゴン・ウォーズ 戦士と邪悪な民が配信されているサービス一覧

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TSUTAYA DISCASレンタルなし 【宅配レンタル】旧作:399円~、新作:630円~
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ドラゴン・ウォーズ 戦士と邪悪な民が配信されているサービス詳細

TSUTAYA DISCAS

ドラゴン・ウォーズ 戦士と邪悪な民

TSUTAYA DISCASで、『ドラゴン・ウォーズ 戦士と邪悪な民はレンタル配信中です。

TSUTAYA DISCAS
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【宅配レンタル】旧作:399円~、新作:630円~なし-不可能1-
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支払い方法 ・クレジットカード ・携帯決済 ※単品レンタルではSoftBankのキャリア決済はご利用いただけません。
対応画質
DVD/BR

TSUTAYA DISCASの特徴

  • ・DVD・CD・コミックの取扱国内最大級の宅配レンタルサービスです。
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ドラゴン・ウォーズ 戦士と邪悪な民の作品紹介

ドラゴン・ウォーズ 戦士と邪悪な民のあらすじ

絶え間なく攻撃を仕掛けてくるドラゴンを倒すため、国王は最強の戦士を送り込む。危険な旅に出た戦士たちは、神話の獣やクリーチャー、悪い水の妖婦に行く手を阻まれ、その勇敢さを極限まで試される。そしてついに最後の敵、ドラゴンが現れ…。

ドラゴン・ウォーズ 戦士と邪悪な民の監督

サイモン・ウェルズ

原題
Knights of the Damned
製作年
2017年
製作国
イギリス
上映時間
84分
配給会社
東宝東和

『ドラゴン・ウォーズ 戦士と邪悪な民』に投稿された感想・評価

えし
1.7
80年代のファミコンのファンタジーもののストーリーみたいな。

ドラゴンを倒すためにおくられた騎士たち。12人いた仲間も倒れていき、残すは3人のみ。
それでもドラゴンを追いかけ、城へ向かうと村民がゾンビ化した村にたどりついて…

ショボいファイアーエムブレムみたいな感じ。殺陣がスローモーションでCGがショボショボなので爽快感がない戦闘。
志村後ろ後ろ要員のドラゴン。
もうちょっとドラゴンとの戦い見せてほしいところだけれど、竹槍で戦闘機を落とそうとするくらいナンセンスな攻撃しか見せてくれないなら、これくらいでいいのかも。
面白くなさそうな映画を求めて観てるからノーダメージだけど、丸太でゾンビを倒すシーンは彼岸島リスペクトかと思ったよ。

騎士と女戦士の酒場での合コンがお話のピーク。
2.0
製作総指揮を務めているのが『ゲーム•オブ•スローンズ』(11〜19年)のプロデューサーとして知られるクリス•ニューマンということもあり、『ゲーム•オブ•スローンズ』っぽいことがやりたいという制作陣の無謀な(浅はかともいう)想いは確かに伝わってくる。しかしこの作品には、映画のクオリティを左右する「才能」と「予算」が致命的なまでに不足しているため、ドラゴン、ゾンビ、アマゾネス、黒魔術etc•••というファンタジー好きにはたまらない要素がこれでもかとぶち込まれているにも関わらず、その全てが映画的な興奮に全くといっていいほど結びつかない。いや、ここまで揃えておいて物語が盛り上がらないなんて逆に才能だよ。実は、本作の制作陣には全くといっていいほど「才能」が揃っていないというわけではない。ドラゴンのVFXを手掛けているのは、なんと『インセプション』(10年)や『ハリー•ポッター』シリーズ(01〜11年)で知られるテリー•マリオットなのである。しかし、やはり本作には「予算」がないため、マリオットの技術を持ってしてもCGのドラゴンがCGのドラゴンにしか見えない。あまりにも貧相すぎて、PS2の『モンスターハンター2(ドス)』(06年)のドラゴンの方がまだ現実味を感じるぐらいだ。ただ、この安っぽさが低評価の理由というわけではない。安っぽいつくりゆえに唯一無二の味わいがある作品なんていくらでもあるし、何なら本作にだって低予算なりになんとかそれっぽくしようと頑張っている場面もなくはない。何よりも残念だったのは、『ゲーム•オブ〜』最大のウリであったはずの「エロ」と「グロ」が本作には全くないということである。確かにレイティング指定が入ってしまうと、いくら低予算作品といえども収益の見込みがなくなってしまうため仕方のないことではあるが、生首が転がらずとおっぱいがない『ゲーム•オブ〜』モドキに一体なんの価値がある⁉︎全然分かってないよ‼︎しかも「続編に続く」で終わるんか〜い、バカかっ‼︎
1.0
 なんでこんなん見たかな…
でもお城を見るのは楽しかったな。
イギリス行きたいな。