鑑賞日入力したものの、ぶっちゃけこんな短い映画なのに、何日かがかりで、やっと自分の中で鑑賞終了って感じになれたので、レビューをつくってる。笑
なんて変な観方したんだろ、、この数日の間に、これ観てて寝落ち二回、何箇所かの一部分のしつこいリピート複数回、気をとりなおして、また頭から最後まで２回ちゃんと観て、いい加減終わり。😅
なんてゆうんだろう。。この天才 山田孝之さんと、魔性過ぎる 中村ゆりさんが、演技が凄すぎて、おまけに気だるい劇伴から入っての、台詞まわし、カメラの切り取り方、てか、もう演出と空気感が、とにかく、落ち着かない。､､､もうね、その場にいるようで、いたくないような、観たくないような、聞きたくないような、落ち着かなさ。
ショートフィルムは僕は3.5点満点だが、つまり、僕のリミッターを振り切ってバグって変になったってだけで、満点評価！
ダメだ。変な白状をするしかないこの余韻。。､､､僕はこんな『点』のショートフィルムのような、かすかな、ド気まずい、逃げ出したくもなるような、ザワザワした時間になるとしても、やっぱりこんな風に、いっときでいいから、少しの間、近くにいたい女性がこの世に、1人いる。､､､何処にいるか、生きてるか、苗字がどうなってるか、さえ知らんけど、、。(･_･;
いやぁ、レビューでコレ言いたくさせられるような映画だろうが、ドラマだろうが、この世に存在するなんて、凄い！(•ᵕᴗᵕ•)
