天パ太郎

バドリナートの花嫁の天パ太郎のレビュー・感想・評価

バドリナートの花嫁(2016年製作の映画)
1.8
IFFJ2017にて2017/10/26で鑑賞し始めて5分で観たことあることに気づく。
先んじて3月の映画のリリースと同時にspaceboxの自主上映で鑑賞していたが、邦題がついていなかったので、今回別の映画だと思ってしまった。


その時めちゃくちゃつまらないと思ったが、ジョークとかがわからないので、自分の英語力の無さなのかなぁとも思っていた。

しかしながら、今回邦訳で観てつまらなさを再確認。
やっぱり安定のつまらなさ。
よくもこのタレントと予算を使って…。
(勿論、家父長制や結婚についての文化の違いが本質的に分かってないからという部分もあるが)



その時の感想と全く変わらなかったので、コピペ↓↓↓↓↓

面白くない。
他人を顧みない2人の男女がお互いに結婚式を台無しにしているだけの内容を、良い恋愛みたいな体で描いているので下らない笑。


オープニングの入り方、ダンス、音楽はクオリティが高い。

アリーアー・バットのパリピ感は相変わらず素晴らしい。
天パ太郎

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