レオ

ジョン・ウィック:パラベラムのレオのレビュー・感想・評価

3.7
前作で組織を追われ、主席連合に命を狙われることになったウィック。安寧な暮らしのため組織への復帰を狙うが...というアクション第3弾。

今回も工夫のあるアクションシーンや濃ゆいキャラクターたちが魅力的。

特に犬使いのソフィアさんと寿司ニンジャ軍団は印象深いキャラクターだった。

ウィックって根が真面目っぽいのに、行動に合理性というか空気読んだところがないので、地味にイカれた野郎だよな〜🙄

■共通項目
脚本:☆☆☆
映像:☆☆☆☆
音楽:☆☆☆
役者:☆☆☆☆☆
キャラクター:☆☆☆☆☆
オリジナリティ:☆☆☆
個人的好き度:☆☆☆

■ジャンル項目(アクション)
カッコいい度:☆☆☆☆
アクション凄い度:☆☆☆☆
バイオレンス度:☆☆☆
(娯楽度:85、芸術度:30)
レオ

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