玉造

ジョン・ウィック:パラベラムの玉造のレビュー・感想・評価

3.8
旅行中の機内で観賞。
地上上映前!
このシリーズは全部観ていたので、「あった!ラッキー!」
前回は世界中の殺し屋から抹殺命令が下るまで、残り10分。
どこに逃げるのか、ジョン ウィック!と焦る気持ちになったまま、幕が降りた。

パラベラムは前作の残り10分から
始まる。
「もう、無理なんじゃないか?」
とハラハラする場面が万歳だが、
段々中盤になってくると、なにやら怪しげな日本人?が出てきたり、少し中弛みな感じがした。
しかし、まだまだジョン ウィックは倒れない。
いつになったら完結するのやら。
あまり続くとダルダルになりそうだから、次辺りでスバッと終わって欲しい。
玉造

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