思ってたのとぜんぜんちがった💦
ほんわか明るいポジティブ映画だと思って観たのですが、、なんか暗い。
オモニは小さな惣菜屋さんをやっていて、頭にも身体にも刻み込まれている
料理をメモするようになった。
よく預けにこられる孫は、おばあちゃんの味が大好き。
お父さんは、優秀だけども職がなく、
大学の准教授になるためには多額のワイロを渡さなければいけない事に頭を抱えている中。
お母さんは認知症の症状が強くなり
施設に入れてしまうのだが、、
お料理帳をみた息子は新たな母との生き方を考える。
良いお話ではあるんですが、テンポもないし、あまり大きな事件などないし、
なんだか全体的に元気がなく見えてしまう。。
伏線が弱い、、
そして、そしてよ!
オモニの韓国料理いっぱい見られるんかと思ったら、ほぼ作らんやないかい!
金儲けのことばっかやないかーーい!
めっちゃがっがリーヌイヌかわいい。