モリユウキ

孫文のモリユウキのレビュー・感想・評価

孫文(1986年製作の映画)
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話の流れが悪すぎる。
伝記映画の為、フィクション的脚色は必要ないが、ドラマチックさや人間模様が全く無く、娯楽性に著しく欠けた。
端的な断言は危険だが、しかし中華民族ってのは歴史を辿ってもその思想ってのが極端だな〜、って連続で中国映画を見て思った。