来世はおしるこ

ドリス・ヴァン・ノッテン ファブリックと花を愛する男の来世はおしるこのレビュー・感想・評価

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わたしの乏しい経験から思い返すとコレクション発表時に泣かないデザイナーっていなかったんだけど、ドリスは毎回めちゃめちゃ平然としていてびっくりした、100回近くショーをやってるって本当にすごいと思う

この映画から8年、また30回以上のショーをやったんだなあ、解像度が低すぎて軽い感想しか出てこないんだけどマジですごい

1つのショーを追ったり、ドリスヴァンノッテンっていうメゾンに焦点を当てるというよりは、ドリス本人にフォーカスした映画だったから期待してた楽しみ方はできなかったけど、服飾を消耗品としてではなく作品として制作・発表するいちアーティストの姿を見ることができてお勉強になった
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