カメラを止めるな！のhajime363のネタバレレビュー・内容・結末

こんなに映画館で笑ったのは「劇場版テレクラキャノンボール2013」以来です。
(これは自分だけでなく、劇場が笑いに包まれていたという意味で)

評判に違わぬ素晴らしい映画でした。
映画への熱量も最高にシビれるし、構成も巧み、テーマも普遍的で共感するし…
なにより、エンドロールにおける“手の内を見せる感じ”の時代性。

今すぐにでも、もう一度観たい！
5年後くらいにも、その時流行ってる映画と併せて観たい！(つまり稀代の傑作)