hajime363さんの映画レビュー・感想・評価

hajime363

hajime363

映画(113)
ドラマ(0)

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

-

クレアおばさんの汚れ(服装が乱れ)ていく過程が個人的にドストライクです。(新たな扉が開きました。ありがとうございました。)

恐竜の擬人化(高い知能、コミュニケーション能力)とか、トラブルを引き起こす
>>続きを読む

ラースと、その彼女(2007年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

シンプルに考えると、出生時の母の死や父の影響(直接的には描かれないが兄が“逃げた”と表現する環境で父子で暮らしていた、にも関わらず父の職業は知らないなど闇深を感じさせる?)といった家庭的背景に起因して>>続きを読む

007 スカイフォール(2012年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

サムメンデス監督ということで鑑賞

前評判に違わず傑作。
旧時代の遺物(ともすると時代にそぐわない)という扱いを受けつつも“復活”する007、カッコいいです。

大きな流れは上記の通りメタ的(技術の進
>>続きを読む

日日是好日(2018年製作の映画)

-

所作が美しい。

自然と、自然体のための茶道。
無心になれる趣味いーなー、瞑想しよう

魚と寝る女(2000年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

キムギドク監督の作品は全て大好きですが、本作は特に良いです。

痛々しさに美を感じさせられる稀有な映画だと思います。傑作。

恋人と浮気相手を殺して逃亡している男、そんな男に惚れて罪を犯す女。

主軸
>>続きを読む

デス・ウィッシュ(2017年製作の映画)

-

イーライ・ロス監督の出オチ感…
毎回、あらすじだけ聞くと、スゲー面白そうなんだけども観てみると期待を下回る。 ※ファンの人ごめんなさい。主観です。
逆に言うとグラインドハウスの嘘トレイラーはイーライ・
>>続きを読む

インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

-

大前提、すごい良い映画です
でも、前作のほうが好きです笑

登場人物の年齢的に時代背景が変えられない中で、ディズニー作品としては最先端な社会的なメッセージを織り込まねばならい辺り、凄い頑張ってるのが伝
>>続きを読む

オン・ザ・ミルキー・ロード(2016年製作の映画)

-

理屈抜きに好きなやつ。

お話はシンプルだけど画が唯一無二です。シュルレアリズム。
お気に入りは上裸で大きいカボチャを持ってのカットインです。

安直かもですが騎乗+傘はエルトポ彷彿とさせますよね…
>>続きを読む

ヴェノム(2018年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

大満足。

英才教育の甲斐あって、ドラゴンボールよりはヴェノムに夢中な子供だった私には夢のような映画。
つまり、ファンムービーとしては最高!だけど、ヴェノム知らない人が観たらピンと来ないのかも…という
>>続きを読む

グースバンプス モンスターと秘密の書(2015年製作の映画)

-

小学生の時にNHKでやっていたgoose bumps のドラマが大好きでした。
「トワイライトゾーン」や「アウターリミッツ」の様な後味の悪さや不気味さが好きで、本作にもそんな期待をしてたのですが…完全
>>続きを読む

シンクロナイズドモンスター(2016年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

原題「colossal」
非常に巨大な、並外れたとか、そんな感じの形容詞。

罪悪感と自制心、及びそれらのメタファーとしての怪獣モノというざっくりまとめ。
マイルドヤンキー的なポジションと自意識は世界
>>続きを読む

犬ヶ島(2018年製作の映画)

-

話題になるので、一応毎回観るのだけれど、ウェス・アンダーソン監督の映画はハマらない…すごい映像だとは思うんですが…

もうなんか、しょうがないですね!好みの問題!考えるの諦めます!笑

ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

-

ホッコリ映画!
嫌な人が居ないね、みんな良い人!
(知的水準と金銭的な余裕は問題解決能力と比例する!誰も怒鳴らない世界って素晴らしい!笑)

まず設定が最高だし、劇中劇の世界観もたまんない!アウトサイ
>>続きを読む

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

「美しいものがありすぎると、それに圧倒され僕のハートは風船のように破裂しかける。そういう時は体の緊張を解く。
すると、その気持ちは雨のように胸の中を流れ、感謝の念だけが後に残る」

↑美しいものを見て
>>続きを読む

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

とりあえず何も言わずに観た方が良い。
映画ならではの良さが詰まってます。

最高の140分でした。

以下、蛇足。
とにかくポップカルチャーへの愛に溢れた映画。それは仮想現実の創造主が好きなものなんだ
>>続きを読む

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

-

「よく考えろ。今の自分がどんな人間かということを、どんな人間になりたいかも。人生は一度きりだ。」

多様性という言葉の元で個性が認められる(求められる)時代に何を尊重して何を選択するか?…良い青春映画
>>続きを読む

焼肉ドラゴン(2018年製作の映画)

-

個人的に苦手な要素が多く、没入感が薄かったです。

好きなところ
彩度の高さも相まって、1枚の絵画のような素晴らしいカットがいくつかあった。屋根の上から街を見渡すシーン、親子で河川敷を歩く頭上を飛ぶ飛
>>続きを読む

ボーダーライン(2015年製作の映画)

-

終始、物凄い緊張感。
冒頭のシーケンスが効果的で、何気ないシーンでも突然の暴力や“死”を意識してしまう。“殺すこと”というテーマと演出が調和してて凄い。

メキシコ麻薬戦争を背景に日常的に行われる残虐
>>続きを読む

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

-

“他人を蹴落としてまで成功したいか?”という問題提起は韓国映画に多いような気がします。
そして、本作はそのテーマがパニックホラーと非常に相性が良いことを証明しています笑
つまり、“韓国産ゾンビ映画”と
>>続きを読む

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

-

テイラー・ジェリダン監督が描く【現代アメリカの辺境】をテーマにした3部作の最終章。
本作の舞台となるのはネイティブアメリカン保留地。そこは先住民族による自治権が認められており州の権限が及ばない。さらに
>>続きを読む

万引き家族(2018年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

恋人、親子、お店の人と客、あるいは孤独老人とケアスタッフ的な人、色々な“繋がり”の中で描かれる何とも形容しがたい偶発的な繋がり(拾い、拾われた関係)の話。是枝監督の集大成といった評判もあるくらいに色々>>続きを読む

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

“ドライバー”って警察無線聞きがち、に対して本作は音楽を聴いている(両耳で)

一貫して、メタ的で観客を裏切る展開&演出なんだけど、基本姿勢は「好きなものは好き!」というね。最高ですね。

個人的に好
>>続きを読む

Mr.インクレディブル(2004年製作の映画)

-

何故か食わず嫌いで今更ながら…
結果、非の打ち所の無い傑作です。さすがピクサーです。

もちろん、主軸の夫婦モノとしても素晴らしいんですけど、個人的にはヴィランが魅力的だと感じました。
特別な力を持つ
>>続きを読む

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

こんなに映画館で笑ったのは「劇場版テレクラキャノンボール2013」以来です。
(これは自分だけでなく、劇場が笑いに包まれていたという意味で)

評判に違わぬ素晴らしい映画でした。
映画への熱量も最高に
>>続きを読む

ウィッチ(2015年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

怖い。自宅で鑑賞する時は照明を消す派ですが、途中何回か電気付けました。

17世紀の開拓民というだけで無力感あるのに、村を追放され森に囲まれて暮らす閉塞感。
そこに赤ちゃん食べちゃう裸の老婆。冒頭から
>>続きを読む

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

良いところ
・娘が可愛い
・ビル・フォスター教授めっちゃ良い人

いまいちノレなかったところ
・ヴィランがしょぼい印象。悲劇逆恨み系のヴィランな訳ですが逆恨みのロジックが弱いし、ヒーロー側の勝ち方も何
>>続きを読む

エイリアン:コヴェナント(2017年製作の映画)

-

「誰が何のために“あんな恐ろしい生物”を創ったのか?」
その答えを描くためにリドリースコットが再始動したエイリアンシリーズの第2作。

エイリアンシリーズは全て観た上で“3”が一番好きです。本作はその
>>続きを読む

20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

群像劇って難しい。それぞれに葛藤があって1回観ただけじゃ掴みきれない。なので、ざっくりまとめると折に触れて観たい映画。で、観る度にきっと違う味わいのある傑作。とても良い映画。

とりあえず、今回観て考
>>続きを読む

コンビニ・ウォーズ バイトJK VS ミニナチ軍団(2016年製作の映画)

-

設定とか展開は大好物なんだけどなー
細かいギャグが全然笑えなかった。好みの問題ですね。

ファミリー☆ウォーズ(2018年製作の映画)

-

内容はハチャメチャだけど、楽しめました!キャラクターが皆魅力的だったなー笑

“あるもの”が飛ぶシーンは「吐きだめの悪魔」を思い出しました(大好きです)
ただ、家族団らんのシーンでフローリングに直で座
>>続きを読む

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

女優さんが豪華。
アン・ハサウェイ美しすぎる。

物語としてはピンと来なかったです。
「カルティエ、かわいそう…」を補って余りあるキャラクターの魅力、罪を犯すロジックは感じず。
ラストで、犯罪はあくま
>>続きを読む

ボックストロール(2014年製作の映画)

-

キャラクターが最高です!
ここまで全ての登場人物に愛着が湧く映画は初めて!
それは安定のLAIKA品質のビジュアルもありますが、それぞれの成長(内面的な変化)が非常に上手く散りばめられていたことに起因
>>続きを読む

めまい(1958年製作の映画)

-

名作ですね!

展開にハラハラドキドキしつつ、ジョニーのエゴに嫌悪しつつ(私の為だって言い切るところは開き直ってて良いよね)、ジュディの健気さに共感しつつ…

イカれてるなってくらいの人間味を描きなが
>>続きを読む

>|