キョン太

ドント・ウォーリーのキョン太のレビュー・感想・評価

ドント・ウォーリー(2018年製作の映画)
3.7
実在の風刺漫画家キャラハンの半生を描いた映画。
アルコール依存から抜けられず、事故にあい歩けなくなり、そこから再び人生を取り戻していく様が描かれていた。

電動車椅子の爆走はやめてほしいとこだけど、体の自由がなくなったとしたら、たまには風を切って走り抜けたくなるのかも、なんて気持ちに。
ホアキン・フェニックスの声、好きだなあ。
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