サワムラーさんの映画レビュー・感想・評価

サワムラー

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ヒューマンドラマとかサスペンスが好き

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花戦さ(2017年製作の映画)

3.5

いろいろ為になるし、日本の文化や歴史を見直すいい機会になりました。
40~50代の俳優勢揃い感もあっていい感じ。
ただ、思っていたよりもずっしり重たい。そして長い。時間と心に余裕のある時にみるべき。

バーン・アフター・リーディング(2008年製作の映画)

3.5

乱れた人間関係と勘違いで起きた悲劇。
ペイン&ゲインなんかもそうだけど、アホが混じると予想できない事態が挟まれてわけがわかんなくなるのかも。
案外こんな事件は世の中にいっぱいあるのかもなあ。

アホな
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フリー・ファイヤー(2016年製作の映画)

3.4

銃の密売現場に短気な馬鹿がいたせいで壮絶な修羅場と化してしまう話。

たぶんこんな現場は世界のどこかに本当にあるんだろうな。

人は銃で撃たれてもなかなか死なない。
こんなにもひどい有り様なのに、なん
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リリーのすべて(2015年製作の映画)

4.3

この理解に乏しいであろう時代に、この妻の心の大きさ、柔らかさが素晴らしい。
夫であった人を理解し、変わっていっても守り続けたのは、本当の愛だなあと思える。

にしても、リリーの美しさですね。
ああ、女
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素晴らしきかな、人生(2016年製作の映画)

3.8

親しい人を失うのは辛いけど、子供だとなおさら辛いものだろうと思う。
なかなか立ち直れない人を、仲間として友人として助けようとしてくれる皆さんの姿もいいし、人を助けようとする中で自分の人生についても深く
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暗黒女子(2017年製作の映画)

3.2

女の子の悪い部分をぎゅうっと絞り出して濃縮還元させる物語。
くだらねえなーって思うことも10代の子たちには一大事なんですよねえ。
その辺は理解できるけど、楽しくはないです。

オチというか、最後の大ど
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LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

3.5

最後までみてタイトルに納得。
実際の映像までみてなんだかほっとしました。

自ら手離したわけではない子供との断絶は、本当に辛いものだと思う。
そして、自分のルーツがわからないまま生きるのはきっと苦しい
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わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

4.1

日本とは違う感覚、制度の国が舞台なので、消化できてない部分もあるとは思う。
なんとかならなかったのか、と思う気持ちもあるけど、でも、ダニエルの芯の通った生きざまはすごく好きだ。

誇り高く生きているか
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アイム・ノット・シリアルキラー(2016年製作の映画)

3.5

あれー、そっちか!
という気持ちには間違いなくなると思う仕掛けあり。好みならいけるし、そうでないならずっこけてしまうのでは。

釣りに行ったところで、なんだろ見間違え?と思いきや、ってな感じ。
あとは
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プリズン・エクスペリメント(2015年製作の映画)

3.3

囚人役と看守役にわけて、刑務所の疑似体験をさせるという実際に行われた実験を再現した映画。

よく見たらただの大学の中なのになあ。
実験だと忘れて……の言葉通りにロールプレイする人間がひとり現れただけで
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ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

3.4

想像以上にオカルト系のホラーでした。

内臓出てくるので注意注意。
頭をベロンって戻したとこで変な声出ちゃった……。

ライフ(2017年製作の映画)

3.5

逃げ場がないから宇宙はマジ怖え。

物語は王道で、映像の進化を感じるいい宇宙映画でした。

アイヒマンの後継者 ミルグラム博士の恐るべき告発(2015年製作の映画)

3.6

本当になんでもない、普通に暮らしている一般市民であっても、条件さえ揃えば残酷な行為に手を染めてしまうという実験についてのエトセトラを描いた映画。

映画としての面白みはおいといて、「考えない」ことにつ
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フランス特殊部隊RAID(2016年製作の映画)

2.9

正義の味方になりたくてどうしようもないお嬢ちゃんが親のコネで特殊部隊に入ってめちゃくちゃする話。

結婚を控えた良家の子女がこんなにアホでめちゃくちゃなのよ、というスタイルのわかりやすすぎるコメディ。
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ドライヴ(2011年製作の映画)

4.2

逃がし屋かー、と思っていたら後半からの思い切りバイオレンス描写にどっきり。
とはいえ、なんともアーティスティックな描写で嫌ではない。グロいけど、美学を感じる狂気であったように思います。

なにかがあっ
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バースデー狂騒曲/シャロン・ストーン バースデー狂騒曲(2017年製作の映画)

3.2

何歳だって素敵に生きていいじゃない、をシャロン・ストーンが実演してみせてくれる映画。

結婚しなきゃとか、子供生まなきゃとか、女性は生きているだけで外野がうるさいものですが、好きに生きてっていいんだよ
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盗聴作戦(1971年製作の映画)

3.2

いま見るとまず、技術の進歩ってすげー!と思うかも。
色んな人が盗聴してますが、すごく古めかしくてね。
あとクリストファー・ウォーケンが若くてとてもハンサム。

出所したばかりの主人公はターゲットじゃな
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アメリカン・ヒーロー(2015年製作の映画)

3.3

特殊な力を持っていても、特別な使命感まで持ち合わせているとは限らないよね、って映画。

こんな超能力者ならどこかにいるかもしれない。

なかなかリアル風な素朴ヒーローもの。

ハーフネルソン(2006年製作の映画)

4.0

お互いに孤独で、希望のない暗い淵に立つ二人。先生と生徒という立場で、互いに他人に見せないようにしていた弱さを知り合うことで、うっすらとした、だけど強い友情が生まれる。

その友情が、ぎりぎりのところで
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皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ(2015年製作の映画)

4.4

ひょんなことから超人的な力を手に入れたものの、小悪党ライフから抜け出せない主人公が、これまたひょんなことから関わることになった娘さんと過ごすうちに人生を変えていく物語。

イタリアの方は鋼鉄ジーグが好
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素敵な遺産相続(2016年製作の映画)

3.2

分かりやすいコメディ。
カスタマーセンターへの電話のシーンは申し訳ないけど笑ってしまった。
不親切で冷たく感じるよね、あれじゃあね。

ぼくと魔法の言葉たち(2016年製作の映画)

3.8

自閉症で言葉を失っていたと思っていた子供が、ディズニーのアニメ作品を通してコミュニケーションを取り戻し、成長した記録。
家族それぞれの思い、親と兄弟での受け止め方の違い、そして本人の考えがそれぞれにわ
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HK/変態仮面 アブノーマル・クライシス(2016年製作の映画)

3.4

鈴木亮平が続投してくれただけでこの作品には価値があると思う。
あいかわらず見事な肉体美と突き抜けたどーしようもなさで。

愛子ちゃんについては、こんな仕事やだったかな、ごめんね、みたいな気分になります
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ナチス・イン・センター・オブ・ジ・アース(2012年製作の映画)

1.8

タイトルからして当然名作だなんてカケラも思わずに見たけど、本当に酷い(笑)。
南極が舞台になった途端、すべてが徹底的にチープに。
カメラワークとCGが特に酷い。
最初のプレステのムービーだと思って見た
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エクス・マキナ(2015年製作の映画)

4.0

体を構成しているものだけが違う程度の、あまりにも人間に近い存在。
そんなものは、お話の中だけでいいのかも……と思えるいいSF。

人間に近くとも彼らは機械で、感情ではない感情めいたものしか持たず、矛盾
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22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.4

出だしから見せ方が上手でハラハラ。
ただ、生放送でのネタばらし以降がいまいちかも。
そうなると犯人はこいつしか考えられないけど?のレールに乗って、そのまままっすぐ、ありがちな展開を続けていっちゃった感
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マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

3.3

とにかくマダムのパワーがすごい。
あんまり難しく考えずに見るといいミュージカル。
音楽にのっていかないと、話題の下世話さに引いてしまいそうになるので(^o^;)

世界の半分が恋愛でできているみたいな
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