にちにちこれこうじつと読むんだそうです
禅語のひとつで
日々について良し悪しを考え一喜一憂することが誤りであり常に今この時が大切なのだ、あるいは、あるがままを良しとして受け入れるのだ
という意味だとか
これ以上ないタイトルです
原作はもう少し内容が濃いのだろうか
手元に置いておきたいくらいだ
茶道は禅に通じるんですね
ただ和菓子くって苦いお茶を飲んでるだけじゃないんだ
生活の中に茶の湯があり
生きていく糧になる
若いうちから始めるのもいいけど
一生付き合っていけるので
大人なってからの方が
より心構えができていいかもしれない
茶道という道だから人格形成にもいいですね
まだ初めて間もないけれど
太極拳も同じだと感じています
いつも身体の中心軸を意識し、緩やかに止まることがない
気持ちが穏やかになりますよ
段をとったり大会に出たりするのもモチベーションが上がりますが
そんな事にストレスを感じる必要はなく
一生かけて生活の一部になればと思います
しかし、茶道には興味がありましたが
あんなややこしいとは
やらなくて良かったよ
教える事によって学ぶ事がある
・・・
ちょっと始めるのが遅すぎた
その頃には多分、死んでる