水の音、季節の変化、静かにゆっくりと流れる時間を感じながら心地の良いリズムを感じる映画だった。頭で考えてしまうことを時には心で感じること。目の前のことを大切に。
すぐにわかるものとすぐにわからない…
めちゃくちゃに好き
お稽古ごととして、お茶を習っていたのでおふくさを取り出しにいった。
樹木希林さん、わたしのお稽古の先生とよく似ていた。お茶の先生ってみんなあんな雰囲気なのかな。また習いたい。
…
好日山荘に行ってきたら名前が似てる映画あったよなと思い出して観てみた🤣
お茶を通してのんびり話が進んでいくほのぼの映画かと思ったら割と真面目なお話だった。
私は小学生の頃にお菓子が食べたいという不…
国内映画は、
こんな静かな展開を最近好んで見るようになってきたみたい。
樹木希林さんの、生徒に矢継ぎ早に質問されたときの対応の仕方が、
ほんとに樹木希林そのもので、
亡くなってしばらく経つのに、ま…
茶道の作法は分からないが、春夏秋冬いつの時も日々をありのままに感じる、日本の素敵な感性に触れたような気がした。
毎日がよき日であればいいが、晴れた日も雨の日も楽しむ気持ち。人生がどん底だと思う瞬間…
黒木華と樹木希林
茶の湯と日本の四季折々
世の移ろいの中で
一期一会を大切に生きた偉人の教えが
茶道のかたに込められる
所作の美しさや床間の始末まで
行き届いたおもてなしの心のありように
深い感…
雨の音、冷たい水の音と温かい水の音、道具に触れること、手が覚えていること、掛け軸を感じること。枠があってその中に心が入る体験したい。何も考えずに、ただ、そこにいる。お茶に没頭する。「雨の日は気分が上…
>>続きを読む(C)2018「日日是好日」製作委員会