日日是好日の作品情報・感想・評価・動画配信

日日是好日2018年製作の映画)

上映日:2018年10月13日

製作国:

上映時間:100分

ジャンル:

あらすじ

「日日是好日」に投稿された感想・評価

moom

moomの感想・評価

5.0
淡々と話が進むので中途半端で観るのを
やめてしまいかれこれ
半年は経ってしまった。

不意に思い出して続きを鑑賞。


禅語である日日是好日の真意を
ひとりの女性の人生と習い事の茶道に
リンクさせながら
淡々と進んでいくストーリーに
いつの間にかのめり込んでいた。

主人公が茶道を通し
凛とした芯のある女性に
なって行く様が
とても素敵でした。
以前から見たいと思っていた作品。



世の中には、「すぐわかるもの」と、「すぐにはわからないもの」の二種類がある。

最近は、残りの時間を「一度通り過ぎる」ことに使っていたけれど、そんなに焦らなくても良いのかな。

怠惰に過ごした日々も、本当にしんどかった日々も、ありのまま過ごして行ければ。

日日是好日。
ゴロエ

ゴロエの感想・評価

4.0
今期のゼミで学生が扱った映画②

まず一言。
やっぱり樹木希林って本当にすごい女優でしたよね?

初心者の若い女性が「お茶を習熟していく」というごくシンプルなお話である。
だが、見始めたら止まらず、どっぷりと映画に引き込まれていく、久々の感覚だった。

お茶の所作は言わずもがな、何気ない動き、何気ないセリフ、何気ない表情...
樹木希林の出る映画は全部彼女が持っていきますね〜
もっと長生きして欲しかった。

東洋思想は神秘的
etsu

etsuの感想・評価

-
号泣シーンとずぶ濡れ演出必要だったかなあ…もっと淡々としててもよかったんじゃないかな
四季の自然と対話する人生

同じ事が繰り返される幸せ。毎日が好日。
私たちは、同じカタチの繰り返しの中にある。その繰り返しの中にいるという安堵感を、つい忘れてしまいがちだ。

その繰り返しの中の小さな変化に耳を、目を、鼻を、手を向けられる喜び。それが茶室にはある。暑い時も寒い時も、自然が語りかけてくれる。雨の音でさえも。その一体感こそ、和の文化そのものなのだ。

大変な世の中になったからこそ、情報過多の世の中から抜け出して、自然の音に耳を傾けたくなりました。茶室と対照的に、ときどき思いっきり大きな声を上げる黒木華さんの等身大の姿にホッとします。

雨の日や、或いは台風の日などに。少しルーティンから外れたくなる時に自分を戻してくれる映画かもしれません。オススメです。
Nobu

Nobuの感想・評価

3.2
雅やかな世界、季節を大切にすることを感じさせてもらえます。画面の中に樹木希林さんがいるだけで、重厚感がありますなぁ。
Hikaru

Hikaruの感想・評価

3.8
最高のキャスティングだなと、見終わったあとにほろりと。

とても静かなお話だけど、誰しもが生きてきた中で感じた事のある哀愁を言語化して茶道や人間関係を通じて見てせてくれる。

おばあちゃんに今すぐ会いたくなるような作品。
ぴこ

ぴこの感想・評価

4.2
こんなにも四季が季節がはっきり移り変わる日本に生まれてこれたなら
味合わないと勿体無い、、。
今まで毎日の生活を浪費している感じがして
もっと季節の変わり目それを感じ取る作法
身につけたいなと思いました。
taa

taaの感想・評価

4.2
続けること
新しくなること
古くなること
成長すること
私をしること
人を見ること
変化を気づくこと
優しい言葉をかけること
かけてもらうこと
受け入れること
台風上陸の予報があった日。
家に帰れなくなるのは怖いから、午後はずっと部屋にこもっていた。
家にこもるのが苦手な自分。
気分が晴れなくても散歩に行けず、だからと言って部屋で勉強や料理をしようと思ってもやる気が出ず、ただ過ぎていく時間に焦っていた。

映画も見たいものがなかなか見つからなかった時に、ふと思い出したこの映画。

日課となっていた本屋の立ち読みで、雑誌で「雨の日の過ごし方」というテーマで紹介されていた。

見終わった後、さっきまでは憂鬱で仕方なかった豪雨の音が、癒しの音に聞こえてきた。
というか、こんなに雨の音に耳を傾けたのはいつぶりだろうか。

仕事もプライベートもマルチタスクになっていた日々。
時間の流れの速さに焦るばかりではなく、目の前のこと1つに集中する時間をつくりたい、
そう思った映画だった。
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