日日是好日の作品情報・感想・評価・動画配信

日日是好日2018年製作の映画)

上映日:2018年10月13日

製作国:

上映時間:100分

3.8

あらすじ

「日日是好日」に投稿された感想・評価

chi

chiの感想・評価

3.8
良い。
最初猫背で姿勢の悪かった黒木華の背筋がだんだん伸びていく。

小学1年の時、母が茶道体験教室に連れて行ってくれた日のことをよく覚えている。
その後もお正月などに時々お茶をたててくれる。
茶道や着物などの古き良き文化を途絶えさせてはいけないよなぁと感じた。
すぐにはわからなくても、長い時間をかけてわかるようになることって大切なことなんだろうな。

樹木希林の生前最期の出演作ということで、少し老いも感じてしまったが、本当に素晴らしい方だったと思います。
hg

hgの感想・評価

4.5
次第に心の拠り所となる様子と
お父さんが素敵だった印象

寂しくなんかないぞ。からのやりとり好き
その後の表情が泣けた
もう長くないと分かっていたのかな

樹木希林のナチュラルさはほんと見やすい
「教えることで教わることがある」名言

音が心地良くて寝落ちしながら見た
みなさんのレビューの
台詞のピックアップもまた、美しくて
考えさせられるものがたくさんあった
ごはん

ごはんの感想・評価

3.9
良かった!
どんどん五感が研ぎ澄まされ落ち着きのある女性になっていく主人公の様子を見て、こういうところにお茶をやることの素晴らしさがあるのか〜と納得。
24年も同じことを続けるなんてなかなかできることじゃない。凄い。
「ずっと同じことをやって退屈」ではなく「毎年同じことをできることも幸せ」と思える武田のおばさんが素敵だしそうなりたいなと思った。
水音や雨の音やたびたび出てくる柔らかい日差しがとても心地良かった。

毎日どんなに晴れようとどんなに雨が降ろうとその日その日の「生き方」があり、どんな日も好い日なのかもしれない。
りか

りかの感想・評価

3.7
様々な水の音がする

柄杓から滴るお湯の音と水の音の違い
しとしとと降る雨の音
激しく降り注ぐ雨の音

これほど水の音の繊細さを感じた作品は初めてかも知れません


学生時代に茶道教室に通い始め、二十五年間お稽古を続けた主人公典子

季節の移ろいを感じ、「もてなし」と「しつらい」を美とする茶道

重いものは軽々しく
軽いものは重々しく持ち上げる

美しい所作こそが最高のもてなし


茶道、華道、書道、香道、弓道、武道...
日本にたくさんある「道」
日々の稽古を通して、技術のみならず人としての心も磨く

茶道と共ににひとりの人間として成長していく典子
極めるほどに深まる「道」
進めば進むほど広がる「道」


日日是好日
毎日が素晴らしい日

今日一日を精一杯生きる、それこそが素晴らしい


作品から溢れる茶道の素晴らしさに、すっかり魅了されました✨
Sak9000

Sak9000の感想・評価

3.1
樹木希林さんの最後の出演作品なんだよね。本当に存在感のある素敵な役者さんだったなぁと思う。
yukana

yukanaの感想・評価

-
大好きな作品が増えました。

久しぶりに、道のつくものをやりたいなと思えた。
身体が自然に動く感覚までいけたら本当に心地よいのだろうなあ。
1日たりとも同じ日はないからこそ、心の変化に気付いたり、心を落ち着けたりするヒントをお茶の世界から得る。
いい。
MOCHI

MOCHIの感想・評価

-
最初の安っぽさ野暮ったさは後半への滑走路だったのか、とは思ったけど演出だとしてもさすがに。、

でもお着物着てお茶習いたくなった。
樹木希林さんのおかげでどうにかなってる
Ciao

Ciaoの感想・評価

4.0
茶道、、、敷居が高くて仰々しい。どこが面白いのだろう。

この映画を見終わってもその気持ちはさほど変わらない。

けれど武田のおばさんの「頭で考えてばかりいないで、、、」という言葉はいい。そうかもしれない。

いつもでも何でも損得勘定で物事を考え、時間があれば何かしなくてはとせかせか生きてきた自分。

二十四節気を意識し、自然を感じながらゆったりと過ごしてみるのも良いものだと教えてくれた!
も

もの感想・評価

4.0
ゆる〜く曲がりなりにも茶道やっていた身としては、ドキッとする言葉があった。

だいたい飛龍祭直前にお手前の動作を叩き込んで本番は必死こいて大汗でやってたから、日頃のお稽古からじっくり「習うより慣れろ」精神で臨むとだいぶ違ったんだろうなあ。
cie

cieの感想・評価

3.5
森下典子さんの本を読んで感動した直後だけに、映画はちょっと微妙に感じた。

モノローグでの説明が多いような気がしたし、逆に、前後関係がブツ切れしていると感じる場面もあった。
本を読まずに見ていたら「頭で考えず、感じる」ことができたのだろうか…?

それを置いておいても、黒木華や樹木希林の演技は心に響くものがあった。
また自分はお茶のことはわからないので、本で読んだお茶のことを映像で見られたのはよかった。
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