風と共にサリーヌ

欲望の風と共にサリーヌのレビュー・感想・評価

欲望(1966年製作の映画)
3.0
スウィンギング・ロンドン。

観た後なんか消化不良起こしたから他の人の感想ググった。
その中の「彼にとってはファインダー越しの世界が真実だった」っていうのがしっくりきた。
ラストの表情。


盗撮してる側やのに何故か上からで謎。
この時代には盗撮は犯罪じゃないんか?

「美人は鑑賞するだけさ 内容に欠ける」
なんで性別限らず容姿端麗な人って中身がないと思われがちなんやろうな。
もしくは中身があるない関わらず、そもそもこうやって中身を見ることさえされへんイメージ。