ろく

響 -HIBIKI-のろくのレビュー・感想・評価

響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)
2.5
原作は好きだったのでいろいろと雑なのが悲しい。小栗旬の存在も説明不足だし、平手はただの不満げな女子でしかない(しかもあまりかわいくない)。北川は唯一頑張っているともいえるけどそれでもそこだけで見れる?って突っ込みをしてしまう。映画は原作とは別なのに原作に忠実でそれでいて説明不足という困ったレベルだ。
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