自然を通じて、季節の温度感を感じる作品。時間の余裕ができて、食材も豊富にあったところで、果たしてこんなに自給自足の丁寧な暮らしができるだろうか…否…栗の甘露煮めちゃくちゃ大変そう…玉ねぎ作るのも、芽をわざわざ植え替えなくてはいけないなんて…!!!(oxoの計量カップ使いやすいよね)
そして口に付いたスープを手で拭ったり、柿剥いた手で髪の毛触ったり、マッコリのお米を手で触ったりーーーナチュラル演出の為に分かるけど衛生観念が無理すぎる、、ご飯も全然美味しそうに見えないのはなぜなのだろう、、
親の愛情を感じられないと、自分を上手に愛することも難しいのかなと思った。結局はお母さんともっと一緒に暮らしたかったんだよね。
ラスト、そうなるのかなーー私なら絶対にソウルに戻ってしまう
主人公が時々ハンソヒに見えるのはなぜ
オリジナルの日本版も観て是非を判断したい