ビジュアルの可愛いさに惹かれて劇場へ。エンジェル 見えない恋人、というようなキュートな感じとは違う作品だった。傘のシーンもめちゃめちゃ一瞬だった。あのビジュアル好き。映画館に再現してあって良かった。(武蔵野館)
いい意味でかなり狭い範囲での一瞬だった。それ故に成立するんだろうなぁ。
色々と疑問というか、透明？！服は？！パパどこに消えた？女の子の両親もどこに？！お母さんはどんな状況..？となかなか私には読み切れなかった。ただ女の子がどの年齢でも可愛くて美しくて、ワンピースも可愛くて、それだけでもうっとりです。彼女(たち)だからこそのこの淡い美しさかもなぁ。日本人的にめちゃ美し〜〜ってなるけど、フランス人も美し〜〜ってなってるかな。なんか同じ裸でも美しすぎてなんか絵画みたいなんだ。だからこれまでかと裸を見せて来る...日本人で同じ映画だともっと陰湿な雰囲気になるじゃないかなって。
透明だから見えない、それを表すために、目線が透明人間なんだけど、揺れる視線が終始なのでちょっと目が疲れます...俳優さん誰なんだろう。
