大きな屋敷に引っ越してきた母親と4人兄妹。
そこでは母親の言われた通りひっそりと隠れるように暮らしてゆく。だが母親の死に、ある銃声がきっかけとなり穏やかだった日が崩れてゆくサスペンス映画
はじめの方はずっと視聴者は置いてきぼりで、今兄妹たちが何のことを話しているか分からない。
きちんと観ていても内容についていけない…だが後半に従って伏線回収されて、この違和感が納得できる流れになっていた
これは予想していた展開と違った
鏡を覗かない、屋根裏部屋には行かないようにしていた真実が辛い
まさかラストがこんなに泣けて切ないとは思わなかった