Haruki

グッバイガールのHarukiのレビュー・感想・評価

グッバイガール(1977年製作の映画)
4.1
脚本が見事。
ユーモアに溢れ、おしゃれなセリフの応酬である。

コメディ要素が強く、軽妙洒脱に心の機微を描いた作品。

ルーシーという存在がこの映画を更に魅力的にしている。

リチャード・ドレイファスとマーシャ・メイソンの演技は素晴らしい。

主題歌もいい。
Haruki

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