うーん、何がしたかったのだろう…
心情描写は全くなく、ゾンビ物としても演出が俯瞰が多すぎて、緊迫感はない。
心理描写もテキトー
良かったのは、無名が可愛いって事くらい…
何故、大河内が脚本を書かないかは知る由もないが、荒木が楽しそうなのでまあ、いっか…
アニメにしては、ウェストショットが多めで映画作品として意識されていたが、もう少しアップを入れても良いかも…
カバネとの戦いシーンや無名のピンチに割って入る主人公など、脚本的にも演出的にも山が薄くサラッと流れた印象だったので
進撃を見て荒木には物語の作り方をもう少し学んでほしい。