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ファイティン!のtsuyocinemaのレビュー・感想・評価

ファイティン!(2018年製作の映画)
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生後すぐに韓国からアメリカへ養子に出され、アームレスリングのチャンピオンを目指していた孤独な男(マ・ドンソク)は用心棒として生計を立てる。
そこで出会った男に誘われ、韓国へ戻って再びアームレスリングの世界に挑むことに…

最近ではマブリーと宇垣美里に呼ばれてるマ・ドンソクのアイドル映画といって差し支えないのではないか?
ストーリーとか正直どうでも良い…ただマブリーことマ・ドンソクを愛でる為の映画だ。

飲食店での骨付き肉が出ただけで、多幸感。
マ・ドンソクには骨が似合うわ。
しかも、デザートまで求めてるのカワイイ!
アメリカ生活が長く母国である韓国の文化にギャップを感じ、例えば最初は食べれなそうだった納豆チゲが美味くてガンガン食べるマブリー、チューブトレーニングするマブリー、刺身
は苦手で食えないマブリーもカワイイ!!
姪も可愛い!!チキン食べながら寝るとか…
バスで子供のためにおどけるが、力が強すぎて吊革を取っちゃうマブリー、筋トレするマブリーもう最高…と頭悪くなるくらいマブリーラブリーになる映画です。
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