ナイスケツ!
サムライシローこと越中詩郎がここ!というタイミングでヒップ・アタックを決めた時に思わず叫んでしまう合いの手。
そして、サムライパワーボム。
パワーボムで叩きつけた相手のケツにやや上体を預け両手をバンザイと掲げそのままフォールに入る。
その際越中のケツがプリっと出る姿もチャーミングだ。
〜閑話休題〜
プリケツのヒロイン。
プリーツ加工のフレアミニは捲るか下から覗くか、この二つの用途の為だけに存在するアイテム。
そりゃ犯られますがな。
今時、かくも適当な脚本で押し通す馬力は大したもの。
失血、失血、そしてケツ。
ペヨーテの使い方が荒くて良い。
是非続編を見てみたいし、ナイスケツのヒロインには次作で維震軍を結成して貰って軍団抗争へと発展希望。
アングルが弱いインディープロレスも魅力的だ。
〜〜
足裏に突き刺さったガラスを引き抜くシーンでは笑い声が。
フルチンでの長回しと追いかけっこ。
下らなくてフライデーナイトにはぴったりでした。
2018劇場鑑賞65本目