白石晃士監督復活⁈本編に向けて予習⁈で鑑賞。
【バイオレンス・ラブコメ】。
【18分】の内容としては、最低限に纏まって
いる。
このバス運行中というワンシチュエーションのアイデア勝利と
言えそうだ。
しっかりミスドやオチとグロ(多少)も有るが、血飛沫には
全く不満⤵︎
凶器がス◯ッ◯というのも狙い過ぎ⁈だが、良しとしよう。
途中乗車のサブキャラのヴィジュアルは、もっとキモく
(ジョーカーみたく)して、インパクト出しても良かった
(海外は、そこが上手だろう)。
ただ、
宙也(田中俊介)の◯◯アクションは、コーディネーター
いながら全く物足りずの肩透かしで、本作は、長編を見越して
製作されたのか⁈は定かでは無いが、そこが修正、増幅で
リブートされているか⁈期待したいところ。
全く同じ脚本でも邦画はどーしても臭くなりがちで、海外で
製作したら◯装とか、コメディパートが上手く、笑えそう。
キャストとしては、【芦那すみれ】が一番良かった⁈かも
(本編にも期待)。
ラスト前に 【悪魔のいけにえ】オマージュちょい有り。
オチは、
実は、一番、、、ってところか。