俺はぁぁーーーーーーーーーっ
ここのぉぉぉーーーーーーーーっ
おうぅだっっっ!
予告の圧倒的藤原竜也に気になっていた作品。
ついにレンタルにて鑑賞に至った。
藤原竜也の存在感と玉城ティナの可愛さをひたすら愛で、脇役の手厚さに感服する為の映画。
玉城ティナは結構身体張ってる。
窪田きゅんのかっこよさにしびれる憧れる。そして、あの笑顔…ずるい。
ザ・殺し屋エンターテインメント。
この監督の作品は初めて観るが何とも色彩が豊かで面白い。
『サスペリア』のような、というのは違うかもしれないがそれに近い色彩に関する強い意志を感じる。
舞台はまるでコンセプト居酒屋のよう。
アリスの世界観をイメージした居酒屋があるがまるでそれのよう。
一般ウケは難しい世界観ではある。
が、見応えがある。
往年、昔ながらのガンアクション、スタイリッシュな生身のアクション、壮絶過ぎる展開。
オススメ度と自己満足度が闘うも雌雄決せず。
実にフィクションらしいフィクションで
素晴らしい。
音楽も良き。