4度目のタッグ🤝
『ローン・サバイバー』『バーニング・オーシャン』『パトリオット・デイ』に続く、マーク・ウォールバーグとピーター・バーグ監督の【🍔Wバーグ🍔】コンビによる作品。
時折見せるマーク・ウォールバーグの“イっちゃってる”ヤバイ目が強烈。
ただマーク・ウォールバーグ演じるジェームズ・シルバの、ギフテッド?ADHD?の設定が任務には余り活かされてなかったのは勿体ない。
とりあえず日常シーンでは、ゴムをパシパシしたり怒りっぽかったりとかの描写はあったけど、肝心の現場ではそれほど発揮されていなかったような気がしました。
『ザ・レイド』『スカイライン 奪還』でバッキバキのアクションを披露してくれた期待のイコ・ウワイスですが、本作のアクションは過去作に比べると若干控えめだったかな。
まあそれでも十分に楽しめる流石のアクションでしたが。
全体的には硬派な作りで、ちょっとしたサスペンスもあり満足度は高いです。
安定の【🍔Wバーグ🍔】といったところでしょうか😆