松岡茉優

地下街の弾痕の松岡茉優のレビュー・感想・評価

地下街の弾痕(1949年製作の映画)
2.0
ラングの作品のタイトルみたいだが中身は超退屈。クソつまらない。映画の内容よりも、上映中に溜まりまくったESのことばっか考えていたのは覚えてる。
松岡茉優

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