パジャマでほんきだす

永遠に僕のもののパジャマでほんきだすのレビュー・感想・評価

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)
4.7
淡々としていて、誰も何もかも救いようのない映画だったので、気づけば音楽と主人公の赤🟥に救いを求めていたし惹きつけられていた。
満たすためには犯罪しか方法がなかった。ぼくのものにするには殺すしかなかった。終始孤独でした。その儚さに飲み込まれそうになった 飲み込まれたら負け