あず

永遠に僕のもののあずのネタバレレビュー・内容・結末

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

エイスグレイドからハシゴして。
ギリギリ間に合いましたから、
武蔵野館、87名満杯です。
久しぶりに、そんな話題作見たよ。
しかも1番前の席で首痛いよ⚡️



そして本作に触れると、何かR15が付いていたから、ガッツリ殺戮シーンがあるのかと思って待ってたんですが、結構淡白な。
拳銃🔫ぶっ放して満足するタイプのサイコパス王子様カルリートス🤴でした。とにかく、彼を見ているだけで画面が持つ。目の保養。

アレ、ラモン君のことが好きになってしまったと言う事なのかなー?
盗んだ物をあげてご機嫌とったり、ゲイだとバカにしたバーの店員射殺したり、ラモンの為にとった行動だと言われればそうだけど。
すぐ殺しちゃうんだもん。

でも、ラモン一家からも無視されて、ラモンにも想いが伝わらずとうとう、事故に見せかけて殺すっていうね。
何故か、周りもアイツじゃ仕方ないみたいな反応。
分かり合える人がいず、寂しい想いは伝わってきたけど。
殺しちゃマズイよ。

ひと通り事件起こしたら、必ずお家に帰って寝てる。家族は愛しているのか殺さない。

サイコパシーが理解出来ませんでした。お母さんのカツレツは美味い😋
どこか子供のままと言うか。受け止めてもらってない所があるのかなー?
モラトリアムサイコパシー。

ラモン君まさか、芸能の世界に憧れてたなんて。


とにかくカルリートスオシャレでかわいい💕
妙なダンスも好きでした。
あの後、どうなった?射殺?逮捕?
まさかの実話なんてねー。
愛し方間違えないようにしないと。
あず

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