永遠に僕のもののネタバレレビュー・内容・結末

『永遠に僕のもの』に投稿されたネタバレ・内容・結末

高1の時に映画館で観た当時は自分でもよくわからなかったけど一番好きな主人公と一番好きな映画かも

無邪気で自由でそれら全部象徴したみたいな天使っぽいビジュアルの主人公が、ラモンという唯一の大好きな相…

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ずっと見たいと思ってだけどやっと見た

面白かった

最初踊ってた時へんなの〜って印象から始まったけど最後踊って終わった時はいい意味で印象が全く変わってよかったし2人で、踊るシーン


映像と音楽の…

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めっちゃ好きです。

ラモンを自分のものにしたかった
カルリートス。狂気だけど純粋。

ラスト、ラモンの部屋で何事もないかのように踊りだすカルリートスが忘れられません。

美しすぎるサイコ少年の過激な青春。やっていることは最悪なのに、まるで遊んでいる少年のような無邪気さがより怖い。電車の中で涙するシーンが印象的。結局は孤独だったのかなと思った。善悪の区別がつかず、世界…

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主人公が人の家で音楽かけて踊りながら泥棒してるシーンが好き
全体の映画の雰囲気も良い
朗らかなのに危険で、自分の鼓動が聞こえてきそうな感じ

【作品名】#永遠に僕のもの

【公開】 2019年

【10点満点中】6.2点

【感想】
吹替なし。実話。
淡々と犯罪を犯してる感じで。
人物の描写や動機も見えない。
同性愛的な要素もあるようでな…

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カルリートスのビジュアル、あとは映像が美しかったから冗長でも飽きずに観てられた。殺人も窃盗も淡々と描かれていたのが印象的だった。

日常のシーンと犯罪のシーンが区切りなく続いている。演出面でも両者で同じ音楽が連続している。
カルロスの中で両者の区別がついていないことの表現だと思った。彼の中では中でダンスと窃盗は同じだ。ポスターの…

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人の命の重さとか、誰かにとって大切なものだとか、そういう価値観が欠如してしまってるカルロス👩🏼‍🦱
周りの言葉が全く響きもしないのは、彼にとって盗みも殺しも何の疑問もない当たり前の日常だからなんなろ…

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アルゼンチン(とスペイン)製作の映画
開始時フランス映画かな?と思うような立ち上がりだったが
フランス映画とも、アメリカ映画とも異なる

全体的に映像も、演者もキレイで
画面の映えがとても良い

た…

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