このレビューはネタバレを含みます
AN通信、危ない橋渡り過ぎで捕まり過ぎ。
親に虐待されてた子供とはいえ胸に爆発するチップを埋め込んで仕事させるわりにはエージェントの力を頼り過ぎだし、過信し過ぎ。
AN通信の他のエージェントはこんなに捕まらないのかな?それとも頻繁に捕まるから胸にチップ埋め込む考えに至ったのかな?
もし後者なら捨て駒扱いだぜ。。
ドラマでちょっとしか出演のなかった山下竜二はブルガリアでド派手なアクションしてすぐに死んでしまった。。
映画で鷹野と組んで仕事するとこ見たかったのに。。
AYAKOと呼ばれるエージェント可愛い過ぎ。
美脚過ぎ。
自分の大好きなビューティフルインサイドのハン・ヒョジュなので片言過ぎる日本語を無理に喋らすなよぉと思いながらも、終始目が離せない。
次回作があるならレギュラー化して欲しい!
鷹野を助けた理由が子供の頃の伏線回収だった時の嬉しさ混じりの衝撃がたまりませんでした。
AN通信はまだ全然手の内を見せていないので、続編を心待ちにしています。
続編が見た過ぎるくらい、個々のキャラに魅力があります。
余談
ライブビューイングで舞台挨拶見たのですが、バイクに引きずられるアクションこなしてた市原隼人が「アクション、全然足りねー」って言っててまた惚れた。