このレビューはネタバレを含みます
序盤★2 中盤★2 終盤★2
★2 =基本スコア、可もなく不可もなし。
見どころ
◯ネコがチラッと出てきます。
◯その時代の衣装や“社会における女性の在り方”。
気になる点
●現在パートと過去パートの入れ替えが頻繁すぎる。
●ジョーは両手で文字を書ける…?(左手利きにはままあるがシアーシャ・ローナンがそうなのかは不明)
●ラストら辺はどこまでが回想でどこからジョーの書いた“物語”なのか…?
☆総評
基本“時代”ものが苦手、
『若草物語』も全然知識はなく、
“女性の生き方”を描き言わんとすることも分かるが、
そこまで高評価するほどでもなく普通に楽しめました。
2022年40本目(+短編2本)