CHAIのneoカワイイ理論好きだけど、
何にでも当てはめられると思うなよ。
ってchaiを物語に使うことに抵抗がある。
でもchai流れるだけでなんか元気出てしまう。それは楽しかった夏によく聴いていたからで、映画は関係ないな。
いろいろキツイシーンが多かったしタイトルと内容がマッチできなくて結局何を伝えたいのかもわからなくて迷子だったわたし。
37秒がとうしたかより、障がい者のセクシャルと自由についての話に感じてしまった。
リリーフランキーのパーフェクトレボリューションって映画に似たようなことだったのか?
だったらリリーさんの映画の方がよく伝わったし揺さぶられたし、映画ってマジで難しいな。