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天竜区奥領家大沢 別所製茶工場
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『天竜区奥領家大沢 別所製茶工場』に投稿された感想・評価

すえ
5.0
記録

【吼声🐶】

今年1本目から衝撃。

自然を一方的に称揚せず、それでいて決して機械を憎悪はしていない印象を与える映画。自然/文明(機械)という単純な二項対立とは別種の位置にあるもので、機械と労働者は一方的に従属する関係ではなく、互いに協働する関係として顕れる。一部、労働者の手を使った工程があり、様々な工具が提示される(労働者によるメンテナンスの必要性)ことからも協働というのがよく見える。

この特異な時空間、共同体を提示するのに説明的なナレーションは全く必要とされず、サウンドとショットで映画的に十分に理解し得る。その空間全てを内包するロングショット(霧のショットの素晴らしさ!)、生命の息吹を放出する茶葉の煌めき、機械化でそれらの呼吸が奪われるわけではないということを堀禎一は見事に示している。

そして言うまでもなくサウンドの映画で、一見自然音と機械音はほぼ工場の内外で断絶されているように思う。しかし、堀禎一はここでもその単純な対立関係を解消してしまう、茶畑を昇降する機械によってである。それが稼働する間、鳥の啼き声と機械的リズム音が奇跡的に和し、自然と機械のどちらでもない(寧ろどちらでもあるといえる)中間音が発生する。自然と機械は対立しない。

そこをアクションで繋げるのかという驚きが大きい、何台カメラがあるのかと疑ってしまうような繋がり方をしている。ドキュメンタリーでこのような繋ぎをする(できる)のは堀禎一くらいなのではないか、それくらい凄い。音よりも明らかに編集の映画だと気付く。

神戸映画資料館の赤坂太輔・葛生賢のオンライントークのレポートに、カメラが1台しかないと書かれていることに驚愕。せめて2台はないとあの繋ぎはできないと思っていた。推測でしかないが、おそらくあのアクション繫ぎは時間を飛び越えたもので、全く同一のアクションではないのだと思う。これは「作業の映画」だから許されたことで、熟練された運動と決まった工程が可能にした、映画にしかできないことだろう。このハッタリはあまりにも映画的である。

時間の操作はそれ以外にもさも当然かのように行われていて、夕景が現れたと思うとすぐ陽が明るい昼間に変わっている箇所など、時間の省略すらも流麗な流れのなかで行われている。

カメラの透明性は言わずもがな、犬の吠え声で存在が露呈する。犬を軸にフレーミングと繋ぎをするセンスとユーモアにも脱帽。

映画としか言えない昂奮で寝れそうにない、堀禎一の全映画を観る必要がある。

2026,1本目 1/3
カメラの介在性を全く感じさせず。お茶づくりの過程を、茶摘みから丁寧に見せるようで全くそうではない(器械で何してるんかようわからん)のと、犬や所在無さげにうろうろするお爺ちゃんに笑った。マイクに当たる風の音は(故意であろうが)しんどかったな
さっ
-
人々がカメラを無視するなかでガンとばしてくる柴犬

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