玉城ティナは夢想するの諒将のレビュー・感想・評価

クライアントが講談社（Vivi ）であり、その中で監督自らのモノローグバリッバリで趣味趣向を惜しみなく出しつつも、ちゃんと玉城ティナのプロモーションを仕事として成立させてて、すごくかしこいし器用やなってなる。