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ポーラー 狙われた暗殺者のぷらすしのネタバレレビュー・内容・結末

ポーラー 狙われた暗殺者(2019年製作の映画)
3.8

このレビューはネタバレを含みます

とにかく、マッツミケルセンがかっこよすぎてやばかった…!
huluでドラマの方のハンニバルを見たときに身のこなし凄いなぁと思ってたけど、やっぱこういうのもやるのねぇ(*´ д`*)✨

雇ってる暗殺者が引退する前に死ぬと、そいつがもらうはずだった年金は企業がもらえる契約(契約書に小さく書いてある)になってるから引退直前に消したろ!というボスを逆にぶっ殺しにいくお話なんだけど、そんな事してたら今働いてる部下も「いつか自分も消されるのでは?」と思ってしまうのではないだろうか(笑)
終盤で主人公がボス邸に着いた時、護衛たちがボスを守る気が全く無くて「いらっしゃい!上にいますよ」と案内してたのはウケた…やはり部下からの信用がない(´ ▽`)笑

バーで主人公を眠らせた元殺し屋(?)にも復讐しといて欲しかったけど、まあいいや(´ ▽`)
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