たかすぎ

シャドーのたかすぎのネタバレレビュー・内容・結末

シャドー(1982年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます


ダリオ・アルジェントホラーはやっぱ音楽が良き

人気ミステリー作家·ピーターの小説と同じ殺人が起きまくるヤツ

二人の女性、何だろな?🤨
時代感じるオレンジ系ルージュ💄

百貨店で新刊万引きするメンヘラ系女子
万引きGメンて、これぐらい鞄に商品入れたら即捕まえてもいいと思うのに、日本だと店を出るまで声かけちゃいけないってクソみたいなルールが変だよね

しつこい浮浪者こええ😨
万引きの罰かな何者かに殺害されたり
あの女優さん、丸めた紙口に詰め込まれる演技大変…オエッてえづかないのえらい
まぁ、犯人は普通に男だねの序盤

走ったりしても落ちない帽子自慢w

勝手に不法侵入するジェルマーニ警部
「酷い殺され方でして」
自分の書いた新刊小説の一節が使われてたり

「お前が教えてくれた
俺と一緒に殺人を楽しもう」
犯人が早速連絡してきたね…

取り逃がしたら、男の部下にすれば良かったとか言いやがる女性差別もある時代
どうせ男の部下でも無能警察だから同じ結果でしょ思う🫠

浜辺の逆ハーレムは何の撮影?みたいな殺人起きとるね👠
ヒールを口に突っ込まれるの危険

叶姉妹の姉みたいな雰囲気のヤツおるなw
百合かな?な関係性の彼女達

そっから撮る必要ある?みたいなカメラワーク面白い
外壁を長々撮り過ぎるけど、犯人の目線なんだね

「堕落したけがらわしい女め」
気付けよ叶姉妹の姉😨
何でちゃんと身体拭かないのかね

連続で二人殺害するタフさのあるヤツ
遺体を撮って記念に残すサイコ

扉の下の隙間からお手紙ペッて投げ入れる技
「レズビアンに滅びを」
おお、これはまた差別主義者なメッセージ
犯人の目的は堕落者の一掃らしいよ
凶器は毎回カミソリでシュッ

カトリック同士でも考え方色々

「犯人は私の知人か?
書かねば良かった」
作品を世に出した事を後悔するピーター

あの小花柄襟付きワンピずっと着てるのは妻?
ジェーンが怪しい?そうかな?🤨

プール付き豪邸にも忍び込む革手袋の犯人
置き去りにされる未成年のマリアが獰猛そうな番犬に追われるよ
ワンコ、どこまで警備担当なのよ責任感強め
ドーベルマンの跳躍力がすごいよ😃
ミラ・ジョヴォヴィッチだったら即足蹴で射殺されてるよあのワンコw

これが偶然じゃなくて全て動線誘導されてこの部屋に来た感じだとしたら用意周到計算ずくだなぁサイコ
ここ、殺人犯の自宅なのかな?な中盤
「こそ泥め」
今夜はカミソリ止めて斧にするの?

翌朝届く長めの手紙
「小娘はかわいそうだが殺すしか無かった
堕落した人間はことごとく殺す
最大の堕落者が次の標的だ」
犯人からの事後報告と事前報告、律儀か

最大の堕落者とは?

新刊30ページ目で犯人分かったって著者にマウントする警部

近所の書評家のベルディが怪しいんじゃねえか展開
「暗闇は、堕落者と社会影響がテーマです」

いないはずのジェーンがその辺にいてたね😧

証拠品燃やしてるのかアイツ…
探偵ごっこの小説家と助手
「私が全員を殺した」
怪しかったはずのベルディが斧でかち割られて死亡…
ピーターも犯人に殴られて軽症
走馬灯見ちゃったね

白昼に刺殺されるブルマー😨
ちょろちょろしてんな犯人が…

「消去法で残ったものがいかに信じ難くとも真実だ」
コナン・ドイルのシャーロック・ホームズの「バスカヴィル家の犬」引用あるよ〜
打ち解けつつある警部と小説家

ジェーンの髪の毛先ボサボサなの気になる
赤いハイヒール、誰から?
帽子のオッサンは誰と待ち合わせてた…?🤨

恐ろしい目にあったのに、また殺人現場行ってしまう助手君😨
探究心が命取りになる
「そうだ、私が犯人だ」
ベルディは殺害前に自供してたの思い出す
彼が犯人だったのなら、じゃあ誰がその彼を殺したのか?を反芻するジャンニ

後半の殺人の頻度よ
出会ったら片っ端から一掃してく感じ
でも、アンは殺したくなかったらしい
「消去法で残ったものがいかに信じ難くとも真実だ」方式からすると…、お前やん‼️😦な結末

無実の人を殺めてしまった

オーイ❗確保前に自害許してしまったとか警部の体たらくが過ぎる🤤

未成年の頃から殺ってたんだろうね

終わったようで終わってないラストの執念
まさかのペンキでフェイクだったんかー‼️◎
ピッタリ背後が、良き
初の男性殺害だよね

不安定な変なオブジェを入口に置かない⚠️を学べる
そしてやかましい悲鳴担当でしか無かったあの女部下でシメってw
男の部下ならもっと活躍したんだろうか?
たかすぎ

たかすぎ